米国留学生、ナイジェリアに行く
コロンビア大学ロー・スクールに留学してた人の日記。
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Author:米国留学生
Columbia大学のロースクール(LLMコース)に通う日本人留学生です。
自己満足ですが、覗いてってください。



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遅くなりましたが
あけましておめでとうございます!

2008年に入り、冬休みも残り10日となりました。
社会人と比べてしまえばまるで楽園ですが、他の大学院と比べるとどうもロースクールは冬休みが短いようです。

気づいたら、ブログも3週間ほど止めてしまいました。
今月はブログ強化月間として、報告できていなかったことをアップしていければと思います。

さて、NYでは大晦日と正月の熱狂と喧騒が嘘のように、翌2日には既に普通の日となっていました。
元旦は少なくとも3日は祝いたいものです。
かわりに、気温は氷点下に突入し、その後浮かびあがってきてくれません。
雪も相変わらず降り積もり、自由の女神も以下のとおり。

RIMG0003.jpg


嘘です。
これは、僕が送ったSeason's Greetingのカード。
欲しい人はこっそりメール下さい。

というわけで、今年度もよろしくおねがいします


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注射
ニューヨーク州の大学に入学するためには、MMRワクチンを二回打っておく必要があります。
コロンビア大学でも、入学手続時にMMRワクチンを打ったことを証明する書類を提出する必要があります。
MMRワクチンとは、はしか・おたふく風邪・風疹の混合ワクチンのことで、日本人なら大体の人が、生まれた直後と小学生の時に打っているはずです。
ところが、ワクチンを打っているとことを証明できるのは、母子手帳くらいなものなので、これが見つからなければ、血液検査をして証明する必要があります。

僕も、母子手帳が見つからなかったので、渡米前に会社の医務課に血液検査を申し込みに行きました。
すると、先生が、「血液検査は結果が出るのに1週間かかる。君の年齢だと抗体が弱まっている可能性があるから、ついでに今ワクチンをもう一回打っとけばいい。そうすれば一石二鳥だろ。」と、おっしゃるので人生3発目のワクチンを受け、先生に証明書を書いてもらいました。
ところが、先生は、二発目を受けた日の欄にその日の日付を書き込み、一発目を受けた日の欄は空欄のままに残しました。
不安になり、これで大丈夫かと聞いてみたところ、自分は毎年こうやっていると言うので、そのまま大学に提出しました。

先生、あなたは毎年、犠牲者を出していたのですね。

10月末に、大学から、「あなたが提出した証明書はMMR一回分しか証明できていない。血液検査を受けるか、もう一回ワクチンを打つかしなさい。」というメールが来ました。

ですよね。。。
まあ、でもいきなり退学させられることはないだろうと、とりあえず無視してました。

その後1ヶ月以上音沙汰もなかったので、やはりアメリカは適当だと思っていたら、甘かった。
冬学期のpre-register(履修選択)を拒否られました。。。

さすがにやばいと思い、大学の医務室に電話し、血液検査の申し込みをしたら、結果がでるのは7日後だと。
pre-register期間はあと5日ですが。。。
では、もう一回ワクチンを打ちますといったら、ワクチンは切れているから保健所行ってこいといわれたので、行ってきました、保健所に。

保健所は清潔さを一切感じさせないところでしたが、お医者さんは素敵な人でした。
注射は、患者に恐怖心を抱かせないように、針が絶対に視界に入らないようにマニュアル化されています。
打つところが微妙に日本と違くて、上腕の裏(胸と同じやわらかさとされているところ。)に打たれました。
気持ちよかったです。

というわけで、人生4発目のMMRワクチンを打ちました。
無事、pre-registerに間に合いましたが、僕の体の中にはウイルスがうじゃうじゃ。
ばいばいきん。

そういや、MMRといえば、恐怖の大魔王は来なかったですね、キバヤシさん。


お邪魔虫
昨夜深夜、ルームメイトに連れて行かれ、コロンビア大学の伝統行事「Orgo Night」を観てきました。

Orgo Nightとは・・・
「有機化学(Organic Chemistry)の試験の前日、夜中の12時にコロンビア大学マーチング・バンド(学生バンド)がButler Libraryで真面目に試験勉強をしている学生の邪魔をする目的で、30分間、演奏(騒音を立てる)したり、大学関連のジョークを披露する。その後、楽隊は、Hartley,Wallach,John Jay等の学部生寮を襲い、最後にバーナード・カレッジ(女子大)の寮の下で、紙くずや水の入った風船の雨を浴びるという伝統行事。」(Wikipediaより引用。)

11時半に図書館に着くと、これから起こることを知らないで必死に勉強する標的の1年生の周りに、僕らと同じような野次馬が既に結構集まっていました。
1年生は、不穏な雰囲気に全く集中できておらず、他方で、なんとなく図書館に外にも出ずらいらしく、早くも勉強どころではなさそうでした。

12時にもなると、部屋はほぼ満員。
そんな中、突然バンドが大学の応援歌を大音量で演奏しながら、部屋に流れ込んでくる。
上級生が歓声を上げバンドと合唱している隣で、1年生はあきれて笑うしかないといった様子。
かわいそうに。。。
キレる10代世代の僕なら3秒と持ちません。

orgo night 001

バンドはこのイベントにかなりの気合を入れて臨んでいるらしく、30分にも及ぶ演奏もジョークも完成度が高かったです。
ジョークは、脚本つきで、大学の有名教授を馬鹿にするもの、政治を風刺したもの、他の大学を皮肉るもの(「コロンビアは敷地を拡張することに関し、市議会の許可を取り付けることに成功した。この点、ハーバードやイエールは楽そうでうらやましい。ド田舎で周りに人なんか住んでいないだろうからな。」)など、多彩で、毎年あまりの過激さに議論を呼ぶらしい。
まあ、半分も理解できなかったけど。

図書館でのパフォーマンスを終えると、バンドは敷地内にある寮の前まで移動し、今度は寮に向かって大音量で演奏。
orgo night 011

寮の窓からは野次が飛び、バンドは待ってましたとばかりにさらに音量を上げる。

なかなかカオスな構図でしたが、きつい期末試験もジョークの対象にしてしまう校風はいいなと思いました。
しかし、あまりのパフォーマンスの高さに、バンドのメンバーの試験の結果が不安になりました。
自己犠牲の精神はすばらしいと思います。

にしても、大学1年生は若いですね。
1年生だったことなんてつい最近のことだと思っていたら、もはや7年前。。。
学部生がほとんどを占めるButler Libraryでのおっさんの浮きっぷりは半端なかったです。



今日は、用事があったのでミッドタウンまで行っていたのですが、なんと紀伊国屋が店舗移転セールスを開催しており、本を半額で売っていました。
半額だと輸入費用をかんがみても、日本より安く、文庫、新書等を大量に買い込んでしまいました。計90ドル。

読むんかいな。


リスニング
試験二発目終了しました。
図書館で夜を明かした甲斐もあり、一発目よりはできたかと。
しかし、週2で徹夜しため、東京での忌々しい記憶がフラッシュバックしました。

今回の試験は「Law of WTO」。
その名のとおり、WTO協定を条文解釈や判例研究を通して法的に分析していくという授業。
法律家であるMAVROIDIS教授と経済学者であるBHAGWATI教授が掛け合い漫才のように進めていく授業は、常に笑いが耐えませんでした。
そのうえ、パワーポイントを利用するなど、ロースクールには珍しく体系的に整理されており、指定された教科書もわかりやすかったです。
数字アレルギーのため、今まで通商経済分野には近づかないようにしていたのですが、今回思い切って履修してよかったです。
はじめて勉強していて、「これ将来仕事の役にたつかも。」と思わせてくれました。
さすがプロフェッション・スクール。
今までも振り返ってみて役に立ったなと思ったことはもちろんあります。
保健体育とか。

というわけで、授業は全部聴講したのですが、試験勉強はきつく、図書館に2日ほど住みました。
なぜ、授業に出ているにもかかわらず、こんなに大変なのか?
それは、授業の理解度が低いから。

では、なぜ、授業の理解度が低いのか?
それには二つの理由があります。
頭が悪いというのを除いて。

1つ目は、単純で、授業が月火の9時~11時だったこと。
眠すぎます。
特に、月曜9時は無理。

2つ目は、英語の問題です。
それもただの英語ではなく、ギリシャ人とインド人の英語。
MAVROIDISはギリシャ人、BHAGWATIはインド人です。

なに言っているのか、全然わかりません。

ってか、本当に英語か?

。。。いや、まあ英語だよな。

でも、英語には聞こえないのだが、実は違うという可能性はないか?

。。。まあないよな。アメリカだしな。

いや、果たして本当にそうか?『アメリカ=英語』という固定観念に縛られているのではないか?

いやいや、寝ぼけているだけだな。パワーポイントも英語だもんな。

ん?よく見るとパワーポイントに書いてあることと口の動きがあっていないぞ。

。。。いやいやいやいや、他の学生はうなずいたり、笑ったりしてるし、英語だわな。
俺、どうかしてたみたいだわ。

いや!ちょっと待てよ。だからといって英語とは限らないのでは?みんなの分かるほかの言語では?
うむ。そうに違いない。
あれが英語であるはずがない!

と、一通り自問自答を終え、「英語ではない。」という結論に至ったところで突然教授が一言、

「OK?」

。。。英語だわ。


英語のリスニングはただでさえ大変なのに、これに訛りが加わると手のうちようがないです。
外国人に、東北訛りを理解させるようなものでしょうか。

不思議なことに、ネイティブは聞き取れているのですよね。
僕は、東北訛りは理解できません。


さて、今回の試験は4時間にも及ぶものでした。
そこは、さすがアメリカ。
リバティーでフリーダムなことに、試験中も飲食自由なのです。
両手にコーラとマフィンを持って挑みました。
おいしかったです。

次の試験は、8時間のtake-home exam。
試験期間中、好きなときに問題を取りにいって家か図書館に持ち帰って書きあげることになり、問題をもらったところでヨーイドン、時計が回りはじめます。
試験期間は来週まであるので、ゆっくり準備します。

さて、いつお持ち帰りしてやろうか。



のれない御相談
試験一発目が終わりました。
まあ、いろんな意味でですが。

以前にもここで書いたFletcher教授の「jurispendence of war(戦争の法学)」の期末試験を受けてきました。

試験とはいっても、小論文のようなもので、木曜に行われた最後の授業の終わりに問題が発表され、本日月曜日の午前10時に提出というものでした。生徒は問題を持ち帰って、家や図書館で資料を調べあげて書くことになります。

前回の非常に抽象的な問題と違い、今回は具体的なケースに基づいたもの。ケースの要旨は以下のとおり。

「キム夫妻は北朝鮮軍隊から脱走し、中国に逃げ込んだものの、資金が底を尽き、上海で物乞いをしていた。それをみた西洋人グループが、夫妻を拉致し、他のアジア人とともにメキシコまで送り、そこで裕福なメキシコ人に売りつけた。メキシコ人はキム夫妻を奴隷のように使い、夫妻の間に生まれチェと名づけられた子を勝手に孤児院に預けた。
孤児院に預けられたチェは反米思想を燃やし、9・11同時多発テロに触発され、イスラム教への入信を試み、他の孤児とともに近くに住む導師に指導を求めた。「アラーアクバル(アラーは偉大なり)」と三回復唱し、コーランを勉強すればよいと導師に教わり、孤児たちは前者についてはこなしたものの、後者については、スペイン語に翻訳されたコーランが見つけられず、これを行えなかった。また、パラグアイに潜伏しているイスラム教過激派テロ集団に連絡をとろうと試みたものの、反応はなかった。それにもかかわらず、孤児たちはビン・ラディンの目指す世界が実現されるよう、力を尽くすことを誓い、互いに血の儀式をおこなった。
一方で、キム夫妻は、政府による強制捜査が入ったため、奴隷的待遇から解放され、離れ離れにさせられた子供を捜した。幸運にも、家族は再会を果たし、子は孤児院から引き取られた。
チェは、『アメリカに対し復讐を果たさなければならない』とキム夫妻を説得し、銃と爆発物を持ち、国境を渡り、サンディエゴにあるショッピングセンターを攻撃することを提案した。その提案に乗ることを決意したキム夫妻は北朝鮮軍隊から脱走したときにもっていた軍服を取り出した。三人は、リオグランデ川の地下にトンネルを掘り、アメリカ入国を果たしたが、警備に見つかってしまった。このとき、キム夫妻の着ていたふるい軍服を見た警備は笑って噴出してしまった。警備から連絡を受けていた国境警備隊にキム夫妻が逮捕され尋問されるまで、そう時間はかからなかった。
尋問にあたって、キム夫妻がハングルしか理解できないふりをしていたのに対し、チェはスペイン語でアメリカに対し悪態をついた。尋問はチェに集中し、彼は隔離され三日間明かりを当てられ、ついに自分のイスラム過激派に属し、自分の仲間がアメリカに対するテロ活動に従事していると証言した。
国境警備隊に身柄を引き渡されたアメリカ検事局は、キム親子を不法戦闘員として入国したことについて起訴することを決定。国防省は、軍法委員会を設置し、キム親子は訴訟までの間、米軍基地において拘束されることになった。キム親子の代理人は、当該拘束は違法でありキム夫妻は解放されるべきだとして、連邦裁判所に対し人身保護令状の発行を求めた。これに対し米国政府は、キム親子に対して連邦裁判所は管轄権を有さず、人身保護令状を発行できないと反論した。
その一方で、CIAはチェの証言をもとに調査をすすめた。その結果、たしかに孤児たちの組織がアメリカに対するテロを計画していることをつきとめた。CIAはこれを阻止するために次のような作戦を考え、君に相談してきた:(A)孤児たちの組織が潜伏している部屋を、建物ごとミサイルで攻撃する、(B)暗殺部隊を送り込み、一人ずつ暗殺する、(C)孤児たちを逮捕し、グアンタナモ基地に拘束し、共謀罪で起訴する。」

さあ、みんなで一斉に、一つずつツッコミを入れていこう!

そして、問題は以下のとおりでした。
(1)連邦裁判所がどう決定すべきか、裁判所に提出するメモを作成せよ。
(2)CIAがどの作戦を取るべきか、アドバイスを書け。
(3)その他、国際法違反を構成する事項があれば、それを挙げて議論しろ。


最初に問題を読んだときは、丸3日もあるし、余裕だろうと思っていたのですが、結局最後の夜は完徹せざるを得ませんでした。
なんとか、回答を提出できたものの、改めて問題文を読み直すと、軽く冷や汗が出ます。
まあ、性格上、この「やっちまった感」も明日には忘れるから大丈夫ですが。
ってか、忘れたい。

次の試験は、木曜日。
科目は「law of WTO」で、今度は会場で受けるものになります。
それまでに、あと400ページ読めねば。。。

がんばります。




拍手
まだ公式な試験期間が始まってもいないのに、フライングで明日一発目があります。
3日間のtake-home(後日詳しく書きます。)なので、無駄な抵抗はやめて、今夜は早めに寝て体調を整えようかと思っています。

さて、試験期間直前の今、各講義は最後の授業を迎えています。
その授業の最後に、生徒が教授に拍手を送るのが、アメリカの大学の習慣のようです。
「チップス先生、さようなら」にも確かそんな描写があったような。
(日本の大学でも同じでしょうか?最後の授業なんて出た記憶が。。。)
中には、教授と一緒に写真を取る人も。
また、教科書にサインを求める人も。

しかし、三ヶ月もの間、
毎週膨大なリーディングを課し、
授業では公衆の面前でいじめ、
さらにこれからどうせ手も足もでない試験問題を出題し、
平気で不可を付けるような、
鬼に拍手を送るなんて。。。

こいつら相当なドMに違いありません。





試験期間
いよいよ試験期間が迫ってきました。

それに伴い、ロースクールの図書館は、ロースクール生以外立ち入り禁止になり、さらに24時間営業になりました(通常は12時閉館)。
ロースクール生(特にJD生)の目が完全にイキ始めました。
図書館も殺伐としてきました。

僕も、計3つの試験があり、気づいたら1つ目は1週間後に迫ってきました。
このままだと貯めに貯めてきたリーディングの借金を取り返すことなく、試験に挑むことになりそうです。

さすがにまずいので、本気でがんばります。
大学時代は試験直前に500ページの教科書を二日で読むとかできましたが、英語になるとさすがに難しいです。
相変わらず1時間で10ページ読めれば良いほう。

この計算だと、目の前にある教科書を読み終わるには40時間。
なんとかなるよな。

当分youtube鑑賞を封印します。

そして、その代わりにメタボ対策に渡米してきてから今まで封印してきたコーラ(ダイエットコーラで代替してました。意味なし。)を召喚することにします。

単位と体重の一石二鳥です。



ライオンズ
アメリカンフットボールは大学スポーツの華。
コロンビアもアイビーリーグ8校とその他3校によって構成されるリーグに所属しています。
しかし、我がコロンビア・ライオンズは1961年に一度リーグ優勝したきり、40年以上も優勝から遠ざかっている弱小校なのです(リーグ自体もレベルが低いとのこと。)。

それでも一度くらいは応援に行き、大学スポーツの華の雰囲気を味わいたいということで、ブラウン大学をホームに招いての今シーズン最終戦に行ってきました。

ライオンズの最終戦までの戦績は1勝8敗、対アイビーリーグに限れば0勝6敗という、散々なもの。
ここは今日勝って、有終の美だけでも飾りたいところ。
ちなみに、どんなに負けても降格はないようです。

スタジアムは、メインキャンパスからマンハッタンを北に100ブロックほど上ったところにあり、生意気にも17000人も収容するなかなか立派なもの。
メインキャンパスからでる無料の送迎バスに乗って30分弱で着きました。

ところが、この日のニューヨークの気温は10度未満。
風が強く、体感温度は完全に氷点下。
学生にはビールが無料で配られるのものの、今日に限ってはまったくそそられず。
会場内に入れば観客の熱気で暖かくなるだろうと期待し、意気揚々と試合開始直前5分前に会場入り。
こんなにぎりぎりだと、いい席取れるはずもないから双眼鏡もってくれば良かったと、軽く後悔。

そして、難なく最前列ど真ん中を確保。。。

まったく盛り上がっていないんですよ。
客席もまばらで、むしろアウェーのブラウンのほうが応援が多いのでは?
チアリーダーも7人だけで、かなりしょっぱい。
ブラスバンドは明らかにブラウンの方が大きな音を出していました。

この試合が引退試合になる4年生の引退セレモニーが行われ、ちょっとだけ盛り上がったところで、試合開始。
試合開始

コロンビアのスクールカラーは水色。
さわやか3組。

ところが、開始3分であっという間にタッチダウンを奪われ、前半が終わったところで、3-24。
素人目にもわかる弱さ。

早くデストラーデ出せよ。。。

そんな僕の願いが届いたのか、後半はディフェンスチームを中心に奮闘し、一時は2点差まで追いつき、いよいよ観客も盛り上がり始め、遂にマスコットのローリー(Roar-ee)君もやる気を出し始めました。
手を振る

ローリー君、手を振らないで。
顔が怖すぎて、子供が泣いてます。

しかし、最後は3連続でインターセプトを喰らうという拙攻で、結局22-30で負けてしまいました。

ふがいない結果に、ローリー君も激しく説教。
説教


というわけで、1勝9敗(対アイビーは全敗)という非常に残念な結果でシーズンを終えることになりました。
とはいえ、これだけ弱いと逆に応援のしがいもあるというものです。
そして、軽く母校愛が芽生えてきました。

来年は、ホーム戦はできるだけ行こうと思いました。


小論文2
下で書いた小論文については、なんとか期限2時間前に提出することができました。

課題はtorts(不法行為)の事例問題で、事例は「腎臓病を患う患者の手術において、医師が誤って患者から健康な方の腎臓を摘出してしまい、結果として患者の健康状態が深刻な状態にある。この場合、(1)医療過誤が成立するか?(2)患者は術前に、『医師の過失によって生じた損害について訴えることはしない』旨の契約にサインしたが、このような契約は有効か?(3)医師の過失に関して、病院にも責任が及ぶか?医師が病院の従業員であるか否かで結果は変わるか?」というもの。

まじで悲惨。

健康な腎臓を摘出したということは、いま体内に残っている病気に侵された腎臓も本当は摘出しなければいけないほど悪い状態なわけです。
ということは、残された道は残された腎臓を摘出した上で、別の腎臓を移植するということでしょうか?

まあ、しかし、いかに悲惨とはいえ、これはあくまで仮想の事例問題。
現実にこんなうっかりはあり得ない。。。

と思ったら、やっぱりあるんですね。
判例を調べていたら出てきました。
現実の判例では腎臓ではなくて、眼球でしたが。


実は、明後日までに提出のレポートがもう一つ。
これは「Jurisprudece of War(戦争の法学)」というなんとも物騒な授業のものですが、課題は「POW(捕虜)は、自らが戦場で行った戦闘行為につき、抑留国の国内法上の刑事責任を負わされないというルールがあるが、同ルールの詳細、同ルールが正当化される理由、及び同ルールの例外について2500単語以内で書け」というもの。
グアンタナモ問題に関わる奥の深い問題です。

今回も自分を追い込むため、昨日から引きこもっていた図書館を抜け出し、ブロードウェイにミュージカルを観に行きました。
それについては、また書きます。

最近、太陽の光をまとも浴びられていません。
酸素が足りないと感じられたら申し訳ないです。





小論文
明日までに2000語の小論文を書かなくてはなりません。

課題は三週間前には発表されていたのですが、本日執筆開始。
人間追い込まれなければ、がんばれませんね。
現在1000語弱。
残り21時間。
まだまだ、追い込まれ足りないな。

課題についてはまた別途書きますが、2000「語」って何?
日本語じゃ考えられない単位。
文字数でいこうよ。

ちなみに日本語だと何文字くらいなんでしょうね?
5000文字くらい?

じゃあ、5000文字ってどれくらい?
愛情あふれるストーカーなメールくらい?

だとしたら、、、得意分野じゃないか。

残り半分、日本語じゃだめですかね?
愛情たっぷりで書きます。
たとえ言葉が通じなくても、気持ちは通じると思います。


それにしても、切羽詰ったときの現実逃避は蜜の味ですね。
へー、台風15号かー。


アフマディネジャド
現在、アメリカで最も嫌われている人の一人であろう、イランのアフマディネジャド大統領(変換が大変。)がコロンビア大で講演を行いました。

ご存知のとおり、イランは核開発疑惑、テロ支援疑惑、人権侵害問題等、国際社会から批判(非難)を浴びており、特に、アメリカとの関係は一触即発状態です。
その上、大統領(はい。さぼりました。)は、「イスラエルは地図から抹消されるべきだ」と発言したとされ、また、ホロコーストを「神話」として否定する発言を繰り返し、ユダヤ人社会からも猛反発を食らっています。

NYは、アメリカの中心都市であるだけでなく、富裕ユダヤ人が多く住む街であり、コロンビア大にもユダヤ人学生やイスラエルからの留学生が多くいます。

このような状況の中で、あえて同大統領を招いた大学側も、招待に応じた大統領も立派だと思う。
日本で言えば、金正日(こっちは一発変換♪)が講演するようなものだと思う。

ところが、今回の講演については、マスコミはもちろん、学生間でも賛否両論。
上記のような過激な発言をしている大統領を講演者として公式に招くことは、大学が大統領の意見に賛同しているのではないかと捉われかねない、というのが反対派の主張。
個人的には、議論の渦中にある人物の生の声を聴き、意見を交換することができる場を中立的な立場で提供することは大学としての使命だと思う。
しかも、そんな大物が講演に来るなんて、一学生として誇りに思ってもよいのでは?

というわけで、今日はマスコミがキャンパスを囲み(上空からも!)、抗議のビラがそこら中に貼られ、大学側も厳戒態勢。
なんと、学生証なしでは、キャンパスに入れませんでした!!!

。。。いや、その程度でいいのか?
いつもの図書館と同レベルですが。

僕は、チケットを取ることができず、会場には入れなかったため、大学がキャンパスの中庭に特別に設置したスクリーンで見ることにしました。
iran1

えーこの人たちは普段は一体どこにいらっしゃるのでしょうか?
NYに来て、初めて大都市感を味わいました。

講演自体は大きな問題が起こることもなく(もちろん時折ブーイングもあったけど)、最後は、大統領が盛大な拍手で送られました。
大統領の講演の内容自体の感想は控えますが、気づいたことをいくつか。
・ユダヤ人の聴衆が多かった。思い入れががやはり違うのでしょう。
イスラエル人LLM生に感想を聞いたところ、一人はきわめて冷静に「interesting」だと言っていましたが、もう一人は、大統領のホロコーストを再検証すべきだという発言等に憤りを隠しませんでした。

・大学のPresidentの挨拶は感心できなかった。大統領の講演の前に行った挨拶の中で、イラン及び大統領の政策を批判するだけでなく、大統領がintellectual courage(知的な勇気?)をもっているとは疑わしい、といった中傷的な発言があり驚いた(観客は大喜び。。。)。
こっちが招いたんですよね?

・大統領がブッシュ批判ともとれる発言をすると、観客はさらに大喜び。コロンビア大ではブッシュは本当に嫌われているようです。公然と批判する教授も少なくない。
二回も選んだのに、これだけ嫌えるのはすごい。秋の空。
iran2


・観客はいい感じで飽きっぽい。こんな気合入ったTシャツを着といて、講演中に早々と消えていきました。
もはや聞くまでもない、ということですよね。
姐さん、かっこいいです。
iran3


なにはともあれ、見に行ってよかった。来月はオコナー元連邦最高裁判所判事の講演もあるようなので、これも行かねば。

以上、コロンビア大学の広告でした。
いい大学よ、ほんと。


Polish Dinner
昨夜、試験の後、ポーランド人のLLM生がPoland Dinner Partyを開催してくれました。
参加者50人越えの盛大なパーティーとなりました。

会場は、ブルックリン(マンハッタン島の南。大学より地下鉄で30分。)のポーリッシュ・タウンにある、とあるレストラン。
入れば、そこは異空間でした。

見よ、このレトロ感。ディスコボ~ル。
雰囲気

隣のフランス人曰く、窓のない内装は暗い共産主義時代の名残だそうだ。なるほど、そういう見方もあるのね。
そして、ミドルエージ(初老?)バンドが繰り出すテクノ。

そんな爆音初老ポーリッシュテクノをBGMに、スープとカツレツ(マッシュドポテトとザワー・クラウト添え)とデザートのコースが振舞われました。
food

中国人は、スープとザワー・クラウトがあまりにしょっぱくって食べられないと不満そうでしたが、酒のつまみには最高。
でも、スープはたしかにしょっぱかったかも。つけ麺のつけ汁をそのまま飲む感じ。

食後には、ポーリッシュ・ウオッカ。
1ショットを一気に飲み干すのがポーランド流と豪語されたので、それはchallengingだね~、とびびった顔をしたら喜ばれました。
いや、それ万国共通だろ。。。

Na zdrowie(ナ・ズドローヴィエ)!←ポーランド語で乾杯の意。

。。。普通のウオッカと何が違うのでしょうか?
純ジャパの僕にはアルコールの味しかしませんが。
ロシア人は、「たしかに違うね~」みたいな顔をしていましたが、彼らは大関をおいしいと言っていたので信用しません。

でも、うまい。そして、きつい。そして、楽しくなってきた~。

というわけで、爆音初老ポーリッシュテクノに乗って、みんなでダンス。
tootoo

choo-choo-trainも万国共通のようですね。

kurukuru

これは新鮮。みんなで、かわりばんこでぐるぐる回るのです。
間違いなく酔いを回すための儀式から派生しています。

すごく楽しい夜でした。
ポーランドのみんなありがとう!


テスト
済ませてきました。
出来は?

微妙。

今回のテストは前述したCIALのもので、2時間の論述問題。
open book(持ち込み自由)で、解答方法は筆記かパソコン。
評価はpass/fail(受かるか落ちるか)で、成績はつきません。

問題は2問で、第一問はfreedom of speech(言論の自由)にpunitive damage(懲罰的損害賠償)を絡めたもの、第二問目は立法と行政の権限についての問題(だと信じている。)。
どちらも、真っ向ストレートの良問でした(えらそう)が、論点多すぎ。時間が全く足りませんでした。

英語の問題を読んで理解するのに時間がかかる、かかる。
英語の文章を組み立てるのに時間がかかる、かかる。
英語をタイプするのに時間がかかる、かかる。

幸い、自分の解答を読み直す時間がなかったのですが、間違いなく内容・文法・構成すべて支離滅裂。
教授、読解がんばれ!

思うに、外国語はアウトプット(話す・書く)のほうがインプット(聞く・読む)よりもはるかに大変。その中でも、「書く」はボディランゲージや意味不明な笑みとかでごまかせないから一番きつい。

まあ、でもいい経験でした。

しかし、パソコンで解答するのは不思議な感じ。
タイピング能力が結果にもろ反映されるだろ。
タイピング能力と法学の理解度とは関係ないだろ。
どうなのよ。
アナログ人間にはきついです。
試験後に、手の筋肉が痛くなってた大学時代が懐かしいです。

親指と手首の間の筋肉は、試験とファミコンでつるほど鍛えた結果、見事な発達具合。
でも、もはや活躍する場面がない。

老兵死す。
かわいそうに。。。



さむい!
と言っても、僕のことではありません。

純粋に気温が低いです。
室外はさることながら、教室も図書館も寒い。
今日もあまりの図書館の寒さに早々に自宅に戻ってきてしまいました。
あー、勉強はかどらないんだろうなー。

どのくらい寒いかというと、今日はTシャツにYシャツを重ね、さらにジャケットまで着て、ギブアップ。
町に出てみれば、ジャンパーを着てる人やマフラーを巻く人もちらほら。
と思いきや、Tシャツ、短パンも結構いたりします。
小学生まででは飽き足らず、大学生になっても、そのポリシーを貫く力強い姿を見て、戦争に負けた理由がよくわかりました。。

さて、戦争といえば、今週までのreedingの一つにカントの「恒久(永久)平和」を読むというものがありました。
先週のホッブスの「リバイアサン」といい、原典・大書をしっかり読ませる姿勢は、さすがだと思う。
教養人を育てるという気概を感じます。
まあ、僕は読みきることで精一杯で内容を理解できていないのですが。
ってか、日本語でも理解できないに違いない。
容量オーバー。
でも、これらの大書を読んだことを一生自慢するんでしょうね。
ウザすぎる。

今週末はテストです。
8月末のテストは、なんとかパスしたのですが、それは択一式。
今度は、初の論述式。でも、持ち込み自由。

アホみたいに大量に持ち込んでやる。
いや、アホだから大量に持ち込んでやる。


ちなみに、キーボードは綿棒で掃除すること3時間、なんとかだいぶ復活しました。

地味

地味。。。
でも、楽しかった。


日本祭り
ロースクールには、JD(三年コース)とLLM(1年コース)があるわけですが、自分はLLMのほうに通っています。
LLMは、すでに何らかの法学に関する学位又は資格をすでに持っており、さらに実務経験を積んでいる学生を対象にしており、主に留学生で占められています。
自分の場合は、日本の法学部を卒業し、法律関係の仕事(コピーをはじめとする雑用ですが。)を2年間したので、入学資格があるわけです。でも、僕のように「非」弁護士はかなり珍しいです。

留学生の出身国は非常に多様で、中南米やアフリカ、東欧といった日本とは縁遠い国から来ている人も多くいます(みんなめちゃくちゃ英語うまい。)。このような留学生と仲良くできることもコロンビアの魅力。
そして、今年一番生徒を輩出している国は、なんと日本がぶっちぎりの1位で、210人中約35人!
中国人よりもインド人よりも多い。少子化なんのその。

で、せっかくこれだけ日本人がいるのだから、世界のみんなに日本のすばらしさを伝えようではないかと、ロースクールのカフェテリアで金曜日に日本祭りを開催してきました。わっしょい。

当日は、お寿司やお酒の他に、「浴衣の着付けコーナー」、「柔道のエギゼビジョン」、「茶道コーナー」、「書道コーナー(名前を漢字で書いてあげる)」、「折り紙コーナー」、「チャレンジ日本食コーナー」等を設け、クラスメートを待ち受けていたら、なんと参加者200人以上でめちゃくちゃ盛り上がりました。

「お客様」の反応もものすごくよく、寿司は30分であっという間に完食、着付けも喜びすぎ、書道にいたっては、パーティを中座して自分の名前が書かれた色紙を寮にもって帰ってました。

きつけ


「日本に行きたくなった」と言ってくれる人もいて感動しました。そしてそれ以上に、他の日本人学生の方の多才ぶり、マネージメント能力、勢い、そして、ホスピタリティに心の底から感動しました。
皆様、本当にありがとうございます。

にほんまつり


ちなみに、みつわにいったのも、この企画のため(下記参照)。みんな「Good Sake」といっていたが、それもそのはず、泣く子も黙る「大関」ですから。
外国人弁護士もちょろいもんですな。

さらにちなむと、僕は祭りの勢い余って、キーボードにグレープフルーツジュースをぶちまけときました。
パソコン自体は大丈夫なようですが、叩きづらいキーがあります。
僕の大好きなクラーリネット。。。(泣)

大関の復讐ですかね。


金曜日
やっと金曜日。

アメリカの学生にとって、金曜日の午後はリーディングのない日=飲む日。これはどこ行っても同じですね。

ColumbiaはLLMの生徒のために、毎月一回、金曜日に飲み会を開催してくれています。

学費がここに消えているのかと思うと、かなりブルーですが、ただで酒とかなり豪華な食事を提供してくれるのは、貧乏学生にとっては嬉しい限り。
また、外国人学生と話す良いきっかけにもなります。もちろん、それはそれでチャレンジングではあるけれど。

今日は、寿司が出されてましたが、一瞬にして完食されていました。
どこの人もかなり寿司が好きです。
日本人的にはカリフォルニアン・ロールなんて寿司じゃないといいたいところだけど、食ってみれば、実はこれはこれで結構おいしい。

ただ、日本食のお店行っても、握ってるのはほとんど中国人だったりする。
やっぱり、made in Chinaの時代ですね。
friday forum


うっかりさん
大学の図書館で勉強していたら、突然カンカンと音が鳴り始め、配管工事でもしているのかと思ったら、司書の人が「火事だから出ろ」と回ってきました。

火災報知機の音のあまりのやる気のなさと、司書の緊張感のなさに「まさか」と思って、外に出たら、しっかり消防車が4台。

いよいよ大変だと思って野次馬してたところ、誰かがエレベーターでタバコを鳴らし、火災報知機を鳴らしたことが判明。

何だよ、人騒がせだなと思っていたら、その喫煙者は逮捕されてました。。。


エスカレーターでうっかりタバコを吸う→大学関係者をすべて避難させ、消防車を呼び出し、逮捕される(そして、きっと退学になった末に大学に訴えられる。アメリカだもの。)。

とんだうっかりさんでした。

新学期スタート
今日から新学期スタート。

とはいえ、外国人LLM生は、CIAL(course of introduction of american law)というアメリカ法の導入コースがあり、すでに8月中旬から学校に通ってたので、いまさら新鮮な気持ちはありません。

ただ、JD生が夏休みから帰ってきたため、人が増え、そして格段に若くなった。JD生のほとんどは大学卒業してから直接来ているから22~25歳程度、LLM生は実務を経てるから平均すると30歳くらい。自分は25だから、LLMでは若造で、JDではおっさんというなんとも残念な位置。

さて、このCIALという授業について紹介します。教務課いわく導入的なものだからリラックスして聴講すればよい(seat back and relax)とのことだったのに、正直十分きつかった。

まず、毎日50ページ程度のリーディングが課されるのだが、これを読み終わるのに大体6時間以上はかかる。しかも判例だからテクニカル・タームが多く普通の辞書では対応不可能。ってか、日本語でも理解できないおそれあり。そして、読み終わったあとには、何も頭に残っていない。

にも関わらず、授業はなぜか2時間で終わる。授業は悪名高き「ソクラティック・メソッド」形式で行われ、やはり、授業が終わったあとには、何も頭に残っていない。

「ソクラティック・メソッド」とは、教授が講義をするのではなく、判例に基づいて、ひたすら生徒に質問を投げかけ、恥をかかすだけかかせ、その後、その質問の模範解答をを出すでもなく放置するというソクラテスが考え出したとされるプレーの一種。この「いつ当てられても、おかしくない」という、もはや脱毛上等のプレッシャーにより、生徒は毎晩のリーディングをこなすことになる。CIALを担当していたフレッチャー教授の別のコース(international and comparative criminal law)を今学期とろうと、今日授業を受けてきたところ、20人クラスでもCIALと同じように当てまくってた(CIALは200人程度。)。僕は面影を残したまま帰国できるであろうか。

先週の金曜にはテストもあり、今は結果待ちの状態。毎年50人に2人程度落ちる人がいると聞くが、その名誉には預かりたくないと思う。いや、まじで。

とはいえ、教科書を読破したときは結構感動した。英語で660ページよ。日本語でもそんな長いもの読んだことない気がする。



今日受けてきたもう一つの授業(global constitution)も、なかなか激しい。フレッチャーと違い、物腰の穏やかそうな人だと思っていたら、来週までのリーディングの課題は、ホッブスの「リバイアサン」としれっと言い放ちやがりました。
召喚獣の話ですよね。それなら結構得意です。



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