米国留学生、ナイジェリアに行く
コロンビア大学ロー・スクールに留学してた人の日記。
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Author:米国留学生
Columbia大学のロースクール(LLMコース)に通う日本人留学生です。
自己満足ですが、覗いてってください。



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ジンバブエ!!!

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テント飯
飯の話題が続きますが、平日昼間は普段、メイドさん(彼女については、またの機会に。)が作ってくれる弁当を持っていってます。
ところが、メイドさんは週末には来ないので、月曜は弁当なし。

ということで、月曜は外食の日。

職場の近くには、怪しいファーストフード店やレバノン系屋台等、数は少ないけど一応徒歩圏内にいくつか選択肢があるのですが、それら魅力的な候補をなぎ倒して、わざわざ車で行ってしまうのが、通称「テント飯」と呼ばれるローカル飯屋です。
ってなわけで、ローカル飯レポート第2弾。

そこが「テント飯」と呼ばれるゆえんは↓のとおり。

テント


リアルにテントが建ってるだけの店構えだからです。
店名もなければ、メニュー表もなし。
電気もガスもなし。よって、開店は昼だけ。
なんとなく素敵です。

出しているものはいわゆるナイジェリア料理。
今回注文したのは、

てんと飯

1.パウンデッド・ヤム
写真右の白い物体。肉マンに見えてしまった方はコンビニの行きすぎです。
ナイジェリア人の主食でもあるヤム芋を、餅のように臼と杵でたたいて作ったもの。実際に餅みたいに粘着質で、餅みたいに腹によくたまる。そして餅みたいに味がない。。。

2.野菜シチューwith鯖のオクラスープがけ
写真左。
分かりにくいですが、黒っぽいのが野菜シチュー。野菜の具体的材料はなぞ。なんかはっぱ的なもの。
茶色いのがオクラスープ。オクラって、外来語なんですね。「お蔵」かと思ってました。
そして黒と茶色との間で微妙に光って存在感を示しているのが焼き鯖。

3.コーラ
僕の主食。これがなければそっこー帰国してました。

1.のパウンデッド・ヤムを指でつまんで、2.のシチューにつけ、3.のコーラで流し込むのが正解です。
スプーンはうっかりシチューがあまっちゃってしまうビギナー用。

ここにもぺぺがふんだんに使われているため、お味は、なんとなく辛くて、鯖が生臭く、不思議とうまい。

気になるお値段は、計300ナイラ(200円強)。
ファーストフード店で、ハンバーガーをセットで頼むと1050ナイラ(700円強)なので、やすいっちゃあやすいですが、アジアの屋台とかだと100円で結構食えますよね。。。
途上国と思ってくると、痛い目にあいます。

さて、ナイジェリア入りして3ヶ月で気づいた、ローカル飯を食っても腹を痛めないコツは以下のとおり。

1.原材料が一体なんなのか、深く考えない。
例えば、
「アブジャは思いっきり内陸だけど、鯖はいったいどうやって輸送・保存されていたのだろう?この値段で空輸されているはずないし、店にはもちろん冷蔵庫なんてないし、不思議だなー。」

と考えただけで、腹を痛めます。

2.調理場をのぞかない。
特に洗い場は見ちゃだめです。洗い水が、びっくり茶色かったりします。
そして材料にまとわりつくハエの多さには絶句。

のぞくだけで、腹を痛めます。

といいつつ、ちょっと反則。
調理場

林間学校でやった飯盒炊爨より原始的。。。

3.上記1.と2.を守ったところで、腹を痛めるときは痛めるから、そんなことは諦める。


ローカル飯
アブジャは、一応首都ということもあって、高い金さえ払えば、結構何でも食えます。
うまいかどうかは別として。
最近では、インド料理屋と韓国料理屋にいってきましたが、これは大当たり。
NYでも思いましたが、アジア系料理ってあんまはずれない。
特に、韓国料理屋ではひさしぶりに、肉の味がする肉を食らいました。
でも、ビビンパ2500ナイラ(1500円強)はやはり高くて、ご褒美。

しかし、せっかく外にでたんだったら、くわなきゃいけないのが現地料理。
というわけで、ナイジェリア飯レポート第1弾です。

会社の同僚1名、現地職員2名、現地ドライバー7名と行ってきたのは、アバチャ・バラック。
ここは、まさにバラック(掘っ立て小屋)が並ぶアフリカーンな小規模なマーケット。
道路は整備されてないし、バラックは今にも倒れそうだけど、さすがアブジャ。
食品、生地以外にも携帯電話や海賊版CDが売られていました。

といっても、実際に見ないと想像がつかないと思いますが、「むやみに写真撮影をするとカメラを破壊される。」と脅されていたので、残念ながらこの時点での写真はありません。。。

中ほどに行くと、ちょっとした広場に。
その広場の中心には鉄板ブースが環状に配置され、鉄板ブースの内側では料理の下準備のためのスペースが。
さらに、テントが広場を囲うように設置されてます。

客は、まず好きなテントに入り、そこで飲み物(主にビール)を頼みます。
そこで1、2杯飲んでから、テントから出て、広場の中心にある鉄板ブースに向かい、料理を注文。
その際に、自分がどのテントにいるか伝え、テントで待っていれば料理が届くというシステムです。

そして、これがお目当ての魚(名前は忘れました。。。)。

ブース

でかい!

いくら?
一つ(二人前)1000ナイラ(700円)。安い!

で、これが完成形。

食前

これを指でほじりながら食べるのが現地流。

対面の同僚と争うように食しました。

食後

完食。めちゃうま。大満足。

さて、この料理、魚を焼いて、隠し味のナイジェリア特産の調味料ぺぺを塗りこむだけで出来上がりといういたってシンプルなもの。
この、赤いぺぺ、どのレストランにいってもある(インド料理屋でも韓国料理屋でも。)、日本でいうところの醤油みたいなもので、辛いけど、くせがなくて結構いける。

でも、「ぺぺ」というのが固有名詞なのか、はたまた「pepper」がなまっているだけなのか、については永遠のなぞです。
現地職員に聞けば、「『ぺぺ』は『ぺぺ』だ!」と教えてくれましたが、やはり「ぺぺ」と言っているのか「pepper」と言っているのかわからないので、なんの解決にもなりません。

さて、会社の先輩がこのぺぺを大いに気に入り、日本に持ち帰ろうとしたら、アブジャの空港で止められ、没収されたそうです。
空港職員いわく、
「こんな劇薬、海外に持ち出したら、危険じゃないか!」

おいおい。。。


負けられない戦い
ちょっと遅いですが、日本代表、W杯出場決まりましたね。

めでたい。

南アも日本からよりははるかに近いことだし、タイミング合わせて休暇とって、応援行けないかな、とひそかに狙ってます。

でも、その前に、W杯出場を賭けた熱い戦いは、ここアフリカの地でもおこなわれいるのです。

ナイジェリアでスポーツと言えばサッカー。テレビをつければ、必ずサッカーの試合が放送されてるし(主にプレミア)、欧州のチームのユニフォームを着ている若い男性が街中に溢れています。代表のスーパー・イーグルズは、特に若い世代で戦績を残してきていて、アフリカン・サッカーの台頭の代名詞的なチー。にもかかわらず、2006年はドイツ行きを逃しており、今回の代表には大きな期待が寄せられています。

というわけで、もう2週間も前ですが、いってきました。
アフリカ最終予選。
ナイジェリア対ケニア。

もとは会社で日本代表の話しになったときに、同僚が一言。
「今週末ナイジェリア対ケニアやるらしい、しかも、アブジャの国立スタジアムで。」

「まじで!?行くしかなくない?でも、こんな直前にチケット取れるかな?」

「ローカル(現地人)の職員に聞いてみましょう。」

・・・

「取れるみたいですよ。本当に行きます?」

「行きます。もしかしてチケット高かったりするの?」(参考:アブジャ物価では、軽い外食昼飯1500円。ヒルトン一泊3万以上。東京並みORそれ以上。)

「300みたいっすね。」

「300ドル・・・3万円か。きついな。」

「いや、300ナイラ(210円)です。」

「・・・行きます。」


そして、当日、ローカル職員のベン君と日本人同僚3人。
車で近づくとスタジアムと大量の車が見えたので、ちょっと遠めの位置で路肩に路駐し、歩くことに。
行く途中、アブジャの街をぐるりと一周する環状道路が横目に見え、渋滞でびっしり。早めに路駐しておいて正解だったと思って、よく見てみれば、渋滞で車が「止まっている」のではなく、「停めてある」ではないですか。
4車線が1車線になってました。この道、東京で言うとこの環八とか首都環状線でっせ。

「路駐」のレベルが違う。。。

スタジアムは、大きな複合施設の中に位置するために、その施設内に足を踏み入れるためにも、チケットを提示する必要があり、マシンガンをお持ちのいつもの制服のお兄ちゃん達が、チケットを確認に。
チケットを見せようとした瞬間、ベン君がお茶目なことに、

「僕の分のチケットなくしたみたい。。。」

「まじかい。どうすんの?」

と、辺りにダフ屋がいないかと見回していると、ベン君、地面に落ちていたペプシの包装紙をつかんで、それを提示。

ベン君、君はマシンガンをなめている。。。

と、血の気が引いていく音を聞いていたら、ベン君、余裕で突破してるではないか。

・・・まいっか。

しかし、さすがにスタジアムそのものに入るためのゲートはチケットを一枚一枚確認していたので、ダフ屋から買わざるを得なく、さっそく交渉開始。
「がめつい」ことで有名なナイジェリア人。どんな額でふっかけてくるのかと、半ば興味半分で見ていたら、なんと100ナイラで交渉成立。

正規ルートの3分の1ですが。。。

どうやって交渉したのと聞いてみると、買ったのになくしたのだから、本当はただでもいいはずだ、と迫ってみたと。

・・・もうどうでもいいや。
ってか、がんばれ、ダフ屋!

そんなすったもんだで、ようやくスタジアム入り。早速ナイジェリア代表のユニをゲット。
1000ナイラなり。
本物の新品ADIDASにも関わらず、感動的な安さ。
狐につままれきった感じで、装着。頭には民族衣装帽。

ゆに

準備は完璧。


席は当然自由席。そして当然のように満席。
というわけで、階段に着席。でもこの景色。フィールドのど真ん中だし、S席かA席のビューに大興奮。両隣、前後の方々とは完全に接しているけど。

正面

さて、チケットに書いてあるキックオフ時間は16時。
現在17時半。
フィールド上は無人。
まあ、そんな感じがナイジェリア。
仕事でも、アポとっても1時間くらい平気で待たせる方達です。

窮屈な思いをして待っていると、左前15メートルから叫び声が。

「ポリス!ポリス!」

どうやら、喧嘩がはじまったらしく、周囲の人間が警備員というより警察を呼んでらっしゃいました。
喧嘩の理由は、階段のみんなが座っている間を通り抜けようとしたら、足が当たったとか当たらないとか。
うーん。。。
まあ、そんな感じもナイジェリア。

その後、2つほど喧嘩が勃発し、ようやく選手入場。

試合前

この2チームと日本代表が同じ舞台を目指しているのだから、やっぱりW杯は規模がでかい。

って、あれ?僕の着ているユニと色、微妙にちがくね?
どうやら古いモデルだったようです。格安も納得。

試合は、格上のナイジェリアが試合開始早々リードし、後半に2点加えて突き放し、終わってみれば3-0の圧勝。
後半にはヌワンコ・カヌが途中出場しかなり感動。
アトランタでは、あなたにやられました。

しかし、ダテに毎日のように欧州サッカーが放送されるだけなく、ナイジェリアのサポーターは目が肥えている。
有効なサイドチェンジや絶妙なトラップに拍手喝采し、走らない選手には容赦のないブーイング。こりゃ、強いわ。


さて、民族衣装帽とナイジェリア代表ユニを着ているアジア系はさすがに珍しいらしく、試合に勝ったことで上機嫌になっているナイジェリア人に大人気。

のべ50人くらいと握手しました。 
そして「You are Nigerian!」とありがたき言葉。

受け入れてくれたことはとても嬉しいですが、僕は時間も守るし、喧嘩もそんなにいたしません。

しらふのときは。







歓迎
あっという間に3週間がたちましたが、新しいご近所さん、新しい職場、ということで、最初の1,2週間はひたすら挨拶回り。

そんなナイジェリア人との挨拶でのひとコマを御紹介します。

「Hi, I’m ~~ from Japan. Nice to meet you.」
「Hello, my name is ~~. YOU ARE WELCOME.」


???
あれ?僕、「Thank you」って言いましたっけ?
いや、言ってねーよな。

むしろ、「Thank you」って言えってことか?催促されてんのか?
でも、なんかしてもらったけか?

と、混乱していると、日本人の同僚の方が、「ナイジェリア英語だよ。」と教えてくれました。
ナイジェリアでは「You are welcome」を直訳どおり、「あなたを歓迎してます」という意味で使うのです。


そんなわけで、うれしいことに歓迎されているようです。


とはいえ、入国時は手荒い迎え方でした。

朝4時半に空港に到着し、荷物の受取りエリアから関税申告を無事突破し、待合スペースまで出ようとすると、制服を着た若い空港職員に止められ、「トランク4つだね。空港利用料として10000ナイラ(8000円くらい)ね。」と。
まだ両替もしていなかったので、戸惑っていると、荷物受取りエリアまで迎えに来てくれていた同僚の方が、「空港利用料?そんなもの聞いたことも払ったこともない。なんなら君の上司に確認しますよ。」とその空港職員に向かって一喝。
空港職員はバツが悪そうに去っていきましたが、早速のナイジェリアの洗礼に2連続機中泊でぼーっとしてた僕の頭も覚醒しました。

「地球の歩き方」はフィクションではないんですね。
ちなみに「地球の歩き方」には、ナイジェリア版どころか、西アフリカ版もございません。

そして、駐車場に行くと、迎えに来ていただいた人が勢ぞろい。
総勢6名、その内訳:

同僚の方2名、
ドライバーの方2名、

そして・・・マシンガンを首から提げてらっしゃる制服のお方が2名。


・・・朝早くから、こんな僕のために本当にありがとうございます。

そんなわけで、2台の防弾車(アフガニスタンで使用していたものを持ってきたらしい。27歳、ナイジェリアで人生初の「お古」を経験するとは思いませんでした。)で車列を組んで、太陽が昇る前のアブジャに向かいましたとさ。



お久しぶりです
1年ぶりの投稿です。
完全に寝かしていました。しかし、今日をもって復活させたいと思います。

なぜ今さら?
を答える前に、とりあえずこの一年でどんなことがあったか、ざっと報告します。

○卒業後~7月末まで
ただひたすらにNY州司法試験のため勉強。まじできつかった、人生最後の受験勉強。3ヶ月弱で飲酒が2回といえば、どれだけがんばったか分かっていただけると思います。おかげで体重も増。試験勉強については思い出したくもないので、とりあえずこのくらいに。

○8月~9月頭
日本から来た友達の接待。前払いしたミュージカルとか野球観戦のチケット代は、必ず取り返します。パソコンと自転車を大学で盗まれました。さよなら、写真とituneの音楽。

○9月頭~1月中旬
コロンビア大に残り、もう1学期間学生やってました。でも、正式なコースが終わってしまっていたので、寮を追い出され引越しを余儀なくされました。貧乏学生ということもあり、ハーレムへとお引越し。
ルームメイトは42歳の黒人ロックミュージシャンと猫。猫は、ルームメイトのフランス人の前妻に与えられたフランス語の高尚な名前があったのですが、日本かぶれのルームメイトに「猫又」と呼ばれていたので、又さんと呼んでました。本名は忘れました。写真家とか、音楽プロデューサーとか、映像作家とか、いままで会ったことのない人種と交流ができて、毎日が新鮮だった。。。ような気がします。
ハーレム自体はクリントン元大統領や歴代のNY市長の尽力もあり、想像よりはるかに安全で暮らしやすかったです。もちろんコミュニティによってルールや雰囲気が違うけど、それが治安に直結するものでもないですね。
黒人やヒスパニックが多く、東洋人は珍しいらしく、彼らにはむしろ怪しいアジア人に映るらしく、絡まれることも全然なかったです。いや、小学生には絡まれたな。3倍返しにしましたけど。
うっかり聞こえてしまった銃声らしき物音も爆竹であると信じて毎晩安眠しました。
ビバ、妄想族!

○1月中旬~5月中旬
ワシントンDCの法律事務所でインターンしました。よって、再度お引越し。
DC最高でした。みんなNYと比べ退屈だというけれども、道の広さ、清潔さ、緑の多さという点では、比べ物にならない。散歩大好き人間にはたまらん街でした。
法律事務所では、お客的な扱いといっちょ前の弁護士な扱いとを使い分けられ、事務所がばたばたしているとき、猫の手になりました。でも、大学で勉強するよりは落ち着いた生活ができ、「趣味は料理です。」といえるようになりました。
事務所に対する貢献は、事務所のソフトボールチームでの4安打くらいです。でも、4エラーとプラスマイナスゼロか。。。



そんなある日、会社から電話が。
「君の次の配属先は、アフリカのナイジェリアです。16日に発令ですので、25日にアブジャに着いて働き始めてください。」

はい。了解です。ところで、アフリカ以外のナイジェリアってあるんですか?


というわけで、ナイジェリア到着してから2週間がたちました。NY、DC、そして日本でお世話になった方々、ちゃんと挨拶できず本当にすみません。どたばたしており、お伝えすることができませんでした。そして、郵便事情もネット環境も悪く、今後も個別に挨拶することができないことをお許しください。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

そして、ブログ再開します。
正直、NYでは、ブログに書き残すほど面白いことはなく、普通のことを無理矢理ネタのように書いていました。冬眠は、「ネタ切れ」に「めんどくささ」がスパイスとして加えられた結果です。
しかし、ナイジェリアはネタの宝庫です。まだ2週間にも関わらず、これでもか、と書くことがあります。
今後とものぞいてくだされば幸甚です。

さて、再開に当たって、今まで書いてきたことを見直してきたのですが、このブログ自体がナイジェリア行きの壮大なフラグのように思えてなりません。
・ NYの地下鉄に文句をたれましたが、アブジャにはそもそも地下鉄なんてありません。信号機もほとんどありません。
・ 注射でうだうだ言いましたが、赴任前に8本打つことになりました。ある日なんて、同時に生ワクチンを5本も。毒手を身につけた可能性があります。
・ ギリシア人とインド人の英語にけちをつけましたが、ナイジェリア人には勝てない。ちなみにこの国の唯一の公用語は英語です。たぶん、「ヒデゴ」と読むのでしょう。
・ 一件起きた殺人事件で、こわいこわいとわめきましたが、現在、防弾車で移動してます。タイヤも防弾です。
・ 「みつわ」というスーパーに云々いいましたが、こっちで日本食料品をゲットするにはロンドン行きです。
・ ねずみにビビッてましたが、今はミニイグアナサイズのトカゲさん(頭数不明。)と同棲中です。
・ そして、NYを無法地帯とか呼んで、ごめんなさい。本当に。

とはいいつつ、意外とすごしやすいです。ナイジェリアはアブジャ。
僕なりに、かなり楽しんでるので、今後、生活の一端を紹介します。もちろんトラブルも。

というわけで、題名も微妙に変えました。留学情報をゲットしようとしてたどり着いてしまった人には申し訳ありませんが、今後ともよろしくです。


ゴッサム・シティ
アムステルダム通り(10番街)。

マンハッタンを南北に貫く大通りの一つであり(マンハッタンの道はほとんどが片道通行であるところ、アムステルダム通りは一部片道2車線の計4車線。)、南からチェルシーマーケット、リンカーンセンター、聖ジョン・ディバイン大聖堂、そしてコロンビア大学がこの道に面している。
我が家もこのアムステルダム通りと115thストリートとの交差点に位置する。ちなみにコロンビア大は116thストリート。徒歩30秒。

夕食をミッドタウンでとり、地下鉄1番線を北上していたところ、特段の説明もなく、96thストリートとアムステルダム通りの一本西側を通るブロードウェイ通りとの交差点の駅で停車。地下鉄の根拠不明な、有無も言わせぬ停車は日常的すぎて、もはやいまさら突っ込む気力もない、とみせかけて最後の気力を振り絞ってひとこと言いたい。
日本であれば、「お急ぎのところ大変申し訳ありません。」とわずか5分の遅れであやまってくれる。こっちでは、「はよおりんかい。しばくぞ。」という勢い。今度日本に帰ったときは、舌打ちなんかせず、「気にすんなよ。俺なら大丈夫だからさ。次はたのむぞ。」とスピーカーにむかって快く言えると思う。

人間としての器拡大。

というわけで、夜の風が気持ちよかったので、家まで20ブロック歩くことにした。
名前からして真のメインストリートであるブロードウェイ通り(「広い通り」の意)と異なり、アムステルダム通りはなかなか治安がよろしくない。さらに1,2ブロック東に行けば、ウエスト・ハーレムと呼ばれる地域で、よほどの勇者か住民でなければ夜は歩けない。いくら地下鉄の遅れを許せる銀河級に広い心の持ち主であったとしても、所詮戦闘力5の地球人である僕には到底無理なことだ。

そんなことを考えながら、アムステルダム通りを早歩きで北上していると、大音量の音楽といい匂いが。
なんだろう、と思っていると、ヒップでホップな方達4,5人がバーベキューをやってらっしゃるじゃないですか。

公園ですか?いえ、歩道です。

イベントですか?いえ、完全プライベートです。

お昼ですか?いえ、真夜中の11時です。

おいしいですか?いえ、ガンなんか飛ばしてません。。。


・・・東京で言えば、駒沢通り、目黒通り、春日通りくらい?いきなり道端で、パンチでパーマな方達が演歌を爆音でかまして焼肉してるみたいなもんでしょうか。

わたくし、日本で法学部に通い、アメリカのロースクールで一年間勉強しました。
法律って一体何でしょう?

すくなくとも、ここは無法地帯です。

ロースクール卒業しました。





祝・優勝
昨夜のスーパーボウル、なんとNYジャイアンツが優勝しました!

ありえねー。

相手は今シーズン無敗で18連勝中のペイトリオッツ。

まじありえねー。

残り35秒で逆転。

でらありえねー。


というわけで、大興奮な昨夜でした。

スーパーボウルは毎年、その年の視聴率1位を獲得する国民的行事。
その中でも昨夜の全米テレビ視聴者数は、同ボウル史上最多の推定9750万人だったそうです。

そんな9750万分の1として、ピザとビールを両手にテレビで観戦。
すっかりアメリカナイズと見せかけて、ビールはサッポロ。

スーパーボウルといえば、豪華アーティストが出場するハーフタイムショーも見逃せません。
過去に、ポール・マッカートニーやエアロスミスといった大御所がライブを演奏し、ジャネットがポロリしたのもこのショー。
去年はプリンス!

そして、今年は・・・

Tom Petty!!!

・・・って、誰?
結局4曲ほど知らない歌を熱唱して帰っていきました。

まあ、しかし本当にすごい試合だったので大満足。
そして、その勢いで大騒ぎになっているに違いないタイムズスクエアへ!
近づくと中継車やヘリが。
そして、さらに近づくと・・・

あんま人いないでやんの。

なんてサムい国民なんだと思っていたら、みるみるうちに人や警笛を鳴らす車が集まってきて、挙句の果てには消防車がサイレンで祝砲。
期待を裏切らないアホさです。
あっという間に、タイムズスクエアが車両封鎖になり、お祭り状態になりました。
そして、なぜかみんなで「オーレ、オレ、オレ、オレー♪」
違うだろ。。。

いやー、でも優勝めでたい。

ちなみに、僕が11月に観戦したときはそれはそれはひどいものでした。
第3クオーター過ぎには30点差をつけられ、客が150ドル以上をする席を惜しげもなく見捨てて帰っていきました。
かなりご年配のファンが、今まで見た中で最悪と言っていました。
今思えば、ライオンズが間違って出てたのだと思われます。


                             使用前
                               ↓
boston 068


                        使用後(注:まだ試合中)
                               ↓
boston 080



                     そしてスーパーボウル優勝チーム
                             ↓
boston 084



わっしょい。

あ、ちなみにマジでにわかです。。。




ミッキー
家にミッキーがでました。

温室育ちの僕としては、ねずみはかなりショッキングだったのですが、それ以上に衝撃だったのが、ルームメイトが慣れた手つきで平然とトラップを仕掛けたこと。

よく出るのね。。。

RIMG0001.jpg

表面に強力な糊が塗ってあり、上を走りぬけようとするねずみがくっついて離れられなくなるそうです。
くっついているところを発見したら、それはそれで手の施しようがないのですが。。。



マジ怖い
今日大学からこんなメールが。

「Public Safety has alerted us that there was a shooting outside Radio Perfecto, located at 1187 Amsterdam Avenue, at 3 a.m., Sunday morning, after an argument within the restaurant spilled outside. One person was killed and another wounded. We have been informed that these individuals are NOT Columbia affiliates. There have not yet been any arrests made in the case and the investigation is continuing. This is a tragic and sad for all those involved.
As Radio Perfecto is near our campus, housing, and frequented by many Columbia students, we thought that students would want to hear about this incident immediately, thus this email.」

省略して訳すと、
「昨夜午前3時に、レストラン『Radio Perfecto』の店先で発砲事件が発生。事件は店内での口論の末に起きた様子。死者一人、けが人一人。これらの者は幸いコロンビア関係者ではなかった。発砲者は、現在逃走中。
『Radio Perfecto』はキャンパス及び寮に近く、また多くの学生が通っている場所であるということもあり、このメールを送付した。」

勘弁してください。
まじで。

現場の店は、大学に隣接しており、多くのロースクール生が住む寮(Lenfest Hall)までの通学路にあります。たまたま事件直後に通って、遺体を見てしまった同僚もいるようです。
うちからも徒歩3分。
ここでブランチをしたこともあります。

治安が悪いことは覚悟していましたが、午前3時とはいえ、こんなに身近で、さらに裏通りでもない大通りで銃殺事件が起こったのはさすがにショッキング。
だいぶ街に慣れてきて、ちょっと気が緩んでいたところだったので、なおさら。

ちなみに、これでも80年代・90年代に比べたら、だいぶ治安が回復しているとのこと。
以前は、教授が殺されるという事件も発生したこともあり、大学と寮の窓はすべて鉄格子がはめられていたそうです。

いまの美しいキャンパスからは想像できません

702.jpg


しかし勉強している場合じゃないわな。



初雪
ついに初雪が降りました。

雪が降ってテンションが下がったのは、生まれて25年目にしてはじめてです。
こっちでは犬も喜んでいないようで、駆け回っていません。
猫がまるくなるためのコタツもありません。

11月中旬に雪が降るのは非人道的な感すらします。



Law Revue
ロースクールは、コロンビア大学そのものからはかなりの程度独立していて、ロースクール独自の生徒会や同好会があります。
"Law Revue"はこのようなロースクール同好会の一つで、演劇サークルです。
おとといは"Law Revue"の講演だったので行ってきました。

演目はオリジナルのもので、有名なテレビ番組のパロディーや替え歌を通して、ロースクールの日常を描いたコメディでした(わかる人にしか通じませんが、某テニスサークルの追いコン芸そのまま。)。

もうひたすら自虐ネタ。
勉強しかせず、よい成績のためにはクラスメートを蹴落とし、パソコンに支配され、コンサバで、ダサくて、オタクで、もてないコロンビア大ロースクール生。

冗談は現実だけにしていただきたい。
せめて舞台くらい夢を見たい。

しかし、
①英語がわからない
②パロディしている元ネタがわからない
③笑いのセンスが合わない
という三重苦を背負わされ、2時間半近くに及ぶ講演の後半は睡魔との闘いでした。
そして負けました。




嫌いな言葉は「適用除外」
もはや先週のことですが、コロンビア大は11月の第1火曜日をelection dayという大学の祝日(University Holiday)としています。
それに伴い、前日の月曜もAcademic Holidayとし、授業は休講となります。

なぜこの日が大学の祝日とされているかというと、11月の第1火曜日が大統領選挙が行われる日であることに由来します。
とはいえ、大統領選挙自体は4年に一回しか行われず(次回は来年。)、毎年休みにする必要はないはず。
ところが、コロンビア大の生徒は学生運動が大層好きらしく、この政治的な日には過去、毎年のように学生がキャンパスで暴れていたそうです。
そして、そんな血気盛んな学生に手を焼いた大学側が、この日を大学の祝日と指定し、学生がキャンパスにこられないようにしたとのことです。
ペンが剣に敗れ去った瞬間です。

というわけで、そんな先輩方の功績により世間が忙しくしている中でコロンビア大だけ4連休。
絶好の旅行のチャンス!
そんな中、国際公共政策大学院に通う職場の同期たちはワシントンDCにフィールドトリップへ。
君達は立派だよ。


そして、僕はというと。。。

普通に授業があるわけですよ。
ロースクールには大学の祝日が適用されないらしいです。

暴れるぞ。


その昔、東京から鎌倉の学校に通っていたとき、都民の日(10月1日)を自主適用したのを思い出しました。






サマータイム
サマータイムが先週末に終わり、日がびっくりするほど短くなりました。
6時には真っ暗です。

その上、寒さが洒落にならなくなってきました。
僕は相変わらず12時頃まで図書館にいる、又は、いようとしているのですが、わずか5分の帰路で体の芯まで冷えます。

こういった「暗い」「寒い」という外部環境がもろにメンタルを直撃し、軽く鬱に陥りそうになります。
ロシア人ならウオッカをがぶ飲みして紛らわすのでしょうが、幸か不幸かロシア人ではないため、とりあえずコーラをがぶ飲みしてみてます。

さて、こっちでは夏時間のことをサマータイムって言わないのですね。
デイライト・セービング・タイム(daylight saving time (DST))と言うらしいです。

そんなジャパニーズ・イングリッシュのおかげで、ルームメイトに甘い質問を投げかけてしまいました。

「When does Summer-time end?(夏はいつ終わるの?)」

そしたら、こいつがまた粋なことをいいやがる。

「That's what you decide.(君の気の持ちかた次第さ。)」


そうなのか。
気持ち次第で、時間を進めたり遅らせたりできるのか。

さすがアメリカ。




ハロウィン
10月31日はハロウィンでした。
この日に向け、店は一月も前からクモの巣や骸骨等で装飾され、家の前にはかぼちゃをくりぬいて作ったJack'o'Lanternが置かれていました。

思えば、小学生の時にDCに住んでいたときにハロウィンはクリスマスと1位2位を争うくらい楽しみなイベントで、仮装パーティが小学校の公式な行事としてありました。

というわけで、MPRE(下記参照)の3日前という素敵な日程にもかかわらず、色々回ってきました。

はじめに、授業終了後、ルームメイトと街を散策し、trick-or-treatしている子供達を見学に。
今日は、おっさん二人がお姫様や妖精の格好をしている幼児をまじまじとみて、気持ち悪がられない唯一の日。もちろん僕らに他意はありませんが。

僕が小学生の時は住宅街に住んでいたため、暗くなってから友達と近所の一戸建てを訪問してお菓子をもらっていたのですが、今思えばとても平和だったのですね。
NYは違いました。
わりと明るいうちに、親に手を引っ張られ、商店街を回って、お店相手にtrick-or-treatしていました。
お店側も見越して、お菓子を用意しているのですが、中にはこんな店も。

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次に、全米一と言われるハロウィン・パレードに行ってきました。
6番街を南から北に約25ブロックほどを5時間(7時開始で12時くらいに終わるとされる。)くらいかけて上るものですが、さすが全米一とあって、すごい盛り上がり。
六番街の歩道には人の群れ、見学者もまた皆仮装していました。

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ところで、NYは屋外での飲酒は禁じられています。
ドしらふで、半裸で踊り狂っているこの人たちには一生勝てる気がしません。


最後に、ロースクールのハロウィン・パーティに。

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みんな、気合はいりすぎ。
そして、仮装しても結局やることは同じ。
ダンス。。。

僕はというと、枕と肉襦袢がわりの巨乳を身につけた上で、浴衣をまとい、相撲力士に扮しました。
日本の伝統芸能の普及に一役買おうと思っていたのですが、残念ながら「妊婦」と間違われるなどコンセプトが全く伝わらず、あげくの果てに、浴衣の下の巨乳がフィーチャーされてしまい、単なる下ネタキャラに成り下がりました。
まさか、仮装した結果、本性が暴かれるとは思っていませんでした。

ビール瓶持ってけば伝わっただろうか。



お客様
大学時代のサークルの先輩がNYに来たので、NYを案内してもらいました。

・・・全く役に立たず、すみませんでした。
でも、「Calvin Kleinの口紅」がどこに売っているかなんてわかりようがありません。

というわけで、NY滞在2ヶ月目にして初めて本格的に5番街周辺を散策。
Bloomingdale's、Macy's、Saks Fifth Avenue、Barney'sと虱潰しに足を運んだ結果、得たものは場違い感にたえられる精神力。
残念ながら、お目当てのものは見つかりませんでした。

大学から五番街は、地下鉄で20分ちょいなんですが、そこは完全に異世界。
みんな、お洒落。
大学では、みんなパーカー、デニムにスニーカー。
うっかりジャケットなんて着て授業に出れば、今日はパーティかと聞かれます。
日本の大学生はみんなお洒落ですよね。
まあ、その中で僕はラケットバックを常にしょうという流行の最先端を走っていましたが。

ちなみに、SOHOにはこんな店も。
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あなたには日本で大変お世話になりました。



オタワ
3泊4日でカナダの首都オタワに行ってきました。
地味に2連続で週末カナダ。

木曜の授業後、午後4時に大学を出て、ニューアーク空港8時発の飛行機に乗り、10時にオタワ到着。

人がいない。
空港にも、街にも。

昼間のショッピングモールに行っても、客どころか店員もほぼいない。
壮大なかくれんぼをお楽しみ中らしいです。

ところが、調べたところ、81万都市であるとのこと。
間違いなく木の本数のことだと思われます。

というのも、自然は本当に見事。
紅葉が美しかったです。

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平和でのどか。
かなり癒されました。

ところで、空港でビールの飲もうとしてら年齢確認をされました。
確認した店員が、「整形してるのか?」と。

はい、ほんの10万ほどかかりました。






RENT
レポートは死にそうになりながら、書き上げました。
久々に完徹し、それ以来体調がイマイチです。
もう若くない。

とはいえ、提出後に参考資料をすべて捨てたときの恍惚感はたまりません。

さて、下に書きましたが、日曜はミュージカルに行きました。
初ブロードウェイ。
6時半にもなれば、そこら中の劇場に行列が並び圧巻。

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観にいったのは、「RENT」。
トニー賞4部門を獲得し、映画化もされ、歴代7位のロングラン上映記録を保持している名作中の名作です。
日本にも、去年来演してましたね。
ストーリーは以下のとおり。
「1989年12月24日からちょうど一年間のニューヨークのイーストヴィレッジが舞台。元ロックミュージシャンのロジャーと、ルームメイトで自称映像作家のマークは、家主のベニーから滞納している家賃 (レント)を払うか退去するよう求められる。 彼らを中心に、ゴーゴーダンサーのミミ、大学講師でハッカーのコリンズ、ストリートドラマーでドラァグクイーンのエンジェル、アングラパフォーマーのモーリーン、ハーバード大卒エリート弁護士のジョアンらが、貧困と病魔に苛まれる日々の生活の中にも愛と生きることの喜びを見いだしていく。彼らの中にはゲイやレズビアン、ヘロイン中毒、そしてHIV陽性の者もおり、こうした登場人物たちによって、1980年代終わりのニューヨークの世相と、今では失われた「ボヘミアン イーストヴィレッジ」の世界が鮮やかに描かれていく。」(wikipediaより引用。世の中便利になりました。)

その日は、主役の二人ロジャーとマークを演じたオリジナルキャスト(映画版にも出演)の最終日ということで、会場は異常な盛り上がり。
開幕した瞬間からスタンディング・オーベーション。
みんなリピーターなのですね。
みんなあまりのリピーターぶりに、トイレに行くタイミングも完璧に把握しており、休憩中に行こうとした僕は軽く「地獄のち天国」を体験しました。

映画版をみていたので、ストーリーは把握していたのですが、構成がちょっと違い新鮮に楽しめました。
ジョークは相変わらず2秒遅れで過剰に反応しときました。

劇場も大きいものではないため、舞台と客との一体感は本当にすごかったです。
ミュージカルというより、ライブに近い。
みんな、とてもラフな格好で楽しんでいました。
今度は何観にいこう。

ちなみに「ウィケッド」はまともな値段で見たければ1年待ちだとか。
すべてを解決できる金が欲しいものです。


バースデーパーティー

LLMのクラスメートのバースデーパーティーに行ってきました。

1次会は、主役の友達の家で。
2次会は、バーのスペースを借り切って。
結局、50人以上集まり、楽しかったです。

パーティー等、イベントにはお金と時間が許す限り、できるだけ行くよう心がけてます。
仮に誘われていなくても。。。
理由は、
①友達が増える
②英語を話す機会になる(酔えば英語も頑張れる。)
③単に飲むのが好き

正直、こっちのパーティーのノリ・テンションにはなかなかついていけません。
大学時代、留学を見越して、居酒屋とカラオケで鍛えたはずなのですが、世界の壁は高かった。
でも、抵抗もせず負けるのはしゃくなので、はったりでカバーしようとあがいています。

まずは、こんにちはの挨拶。
たいして仲良くなくても、とりあえず男女問わずハグしてみる。
相手が戸惑ったら、ノリで勝った証拠として受け止める。

いきなり自分の友達に紹介してみる。
竹馬の友のように紹介してみる。
「こいつ不器用だから誤解されやすいんだけど、いいところあるんだ。俺は知ってる。」
青春アミーゴ。

飲み。
これ見よがしに一気に飲んでみる。
意外と喜ばれる。
ちょろい。
でも、二回は通用しません。
飽きっぽい?
いや、こっちがワンパターンですね、はい。

ダンス。
僕にとっては、これが一番の難関。
そもそも、なぜこっちの人はみんな踊りたがるのだろう。
もはや、条件反射的。
今回もバーだけでなく、一次会の家でも踊っていた。ワンルームのマンションで。
ってか、本当に踊りたいのですか?
義務感でやってませんか?
パーティーは踊るものという先入観に縛られていませんか?
と、アイデンティティを崩しにかかってもしょうがないので、とりあえず、こっちも揺れてみる。
ええ、必ずしも音楽にはあってませんが。
千鳥足だと思われたら、ノリで勝った証拠として受け止める。

そして、お別れの挨拶。
さっきより強くハグしてみる。
勢いあまって、二回三回と。
相手の腕の力がだんだんと弱くなっていくのを感じたら、ノリで勝った証拠として受け止める。

その後、facebook(こっちのmixiみたいなもの。mixiより赤の他人からのアクセスが難しいから、みんな本名と自分の写真を公表している。)で、「また遊ぼう」のメッセージ。
返事がなかったら、完勝の証拠として受け止める。

きっとウザがられているんだろうなー。。。


オバマ
アメリカでは来年、大統領選があります。
木曜は、その大統領選に民主党から立候補しているバラック・オバマ上院議員の演説に行ってきました。
ちなみに、オバマはコロンビア大の卒業生(その後ハーバード・ロースクール卒)。

会場はワシントンスクエア・パークという小さめの公園。
ここは、昔は公開処刑場として使われ、10年ほど前は麻薬の売人が大活躍だったとか。

4時半に開場だったので、5時前くらいに到着すると、すでに大混雑。
公園には順調に入れたものの、セキュリティ・チェックを突破し、会場である公園の中心部に行くためにこの列。
みんな、お祭り好きすぎ。花火大会を思い出しました。

washington square


蒸し暑い中、待つこと2時間。
演説が始まる前に、セキュリティを突破できるのかと不安になっていると、突然セキュリティ・チェックが閉鎖され、みな走って会場入り。
完全なる無法地帯。
なぜセキュリティがなくなったのかというと、オバマが到着したから。

。。。セキュリティは誰を守ろうとしていたのか。
もはや、つっこむ気にもなりません。
しかし、それならなぜ僕らは2時間待たせられたのかと、小一時間ほど説教してやりたいです。

スピーチ自体は本当にうまかったです。
僕でも理解できるような平易な英語を使い、自分の意見をはっきりさせ、さらに聴衆を煽っていました。
「Fired up? Ready to go?」(「(アメリカの政府を変える)用意はいいか?」)
会場は大盛り上がり。
結局2万5千人集まってそうです。
obama

ところが、オバマが実際に大統領になれるのか、というとかなり厳しい模様。
ヒラリー・クリントン(彼女もNY選出上院議員で、NYにゆかりのある人物)という強力なライバルがいるだけでなく、やはり人種がネックになるのではないかというのが、クラスメートの分析。
実際、オバマはアフリカ系上院議員としても歴代3人目。政界でも、人種はまだまだ大きな障壁のようです。
また、オバマは白人の母親を持ち、エリートなキャリアを歩んでいるため、「本物のアフリカン・アメリカンではない」と言われることもあり、マイノリティの票が集まるという保証もないようです。

演説の後は、肉を喰らいに。
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ボリュームは写真では伝わらないレベル。
お値段も写真では伝わらないレベル。。。

原始人のごとく、骨にかぶりついてやりました。

その後、肉を喰らい興奮した原始人たちは、朝まで酒を浴び、雄たけびをあげてたとか、あげてなかったとか。

IKEA
今日のは、長いです。

今日は午前中で授業が終わったので、午後IKEAに行ってきました。
IKEAとは、日本にもある大型家具屋です。
目的は、ソファと間接照明をゲットするため。
ソファが欲しかったのは、家くらいにはリラックスできる空間が欲しかったため、そして友達が来たときに泊めることができるようにするためという完全な「とらぬ狸の皮算用」。
間接照明については、現在ベッドと部屋の電気のスイッチとの間に距離があり、そのせいで、ベッドでごろごろして眠くなっては電気を消しに立ち上がり、そのたびにまた眠気が覚めるという無間地獄を味わされ続けたから。

IKEAは日本同様、郊外(NJ)にあります。
週末はフリーシャトルが出るらしいのだが、平日は普通のバスで行く必要があります。
というわけで、行ってきましたポート・オーソリティ・ターミナル。
ここ、ポート・オーソリティ・ターミナルは約150のバス停が集まる、NYが誇る巨大バス・ターミナルです。
どうやったらマンハッタンのど真ん中にそんな巨大ターミナルが存在し得るのかというと、ターミナルが立体5階建て構造になってるのです。

当然、中は完全に迷宮。
どのバスに乗っていいか分からなかった僕は、とりあえずインフォメーションセンターに。
早速、発見。
しかし、無人。
まあ、平日だからね。
と、思ったら次のも、そしてその次のも無人。

ほほう。
こっちのインフォメーション・センターの職員は、困っている人を案内するどころか、目的地まで連れていってくれるらしい。
なかなか親切ではないか。

そうこう20分探していると、ついに有人のインフォメーション・センターにたどり着きました。
でも、僕の場合は目的地まで連れていってはくれませんでした。

早速チケットを購入し、バス停に行くと、そこは他に5つのラインが通っていることが判明。
不安になったので、そこにいた女性係員に聞くと2時半に来る「115」に乗ればいいとのこと。
チケットには「111」と書いてありますが。
ラインが重複するということかな。
大丈夫、それなら日本にもあるぞ。

バスが来たので、念のため運転手に聞くと、このバスはIKEAには行きませんと。
ですよね。そう思っていたんですよ。

と、バスを降りると、今度はさっきの女性係員が「なぜ降りるのか」と。
完全なる板ばさみ。

運転手が違うバスだと言ったから、と運転手に責任をなすりつけたら、今度は職員と運転手がもめだしました。
おいおい、よしてくれよ。
俺のために喧嘩するのは。

最終的には、たとえIKEAを通っても停車しないという実力行使にでれる運転手に従い、バスを見送ることに。

次の「111」は?
4時15分。。。

神様、心が折れそうです。

とりあえず、昼飯を食っていなかったので、ターミナルをでてみると、なんと、そこにはYOSHINOYA(吉野家)が。

神様、もう一回だけ頑張ってみます。

米国にきて、初の吉野家。
入ってみれば、そこはまるでファーストフード店。
カウンターで注文の上、会計し、出来上がったものをテーブルに運ぶというシステム。
メニューも牛丼(BEEF BOWL)以外に、VEGETABLE BOWLやTERIYAKI CHICKEN BOWLというものもあり。
とりあえず、牛丼と味噌汁を注文。生卵はないらしい。
お値段は、牛丼$4.20、味噌汁$1.50。
$1.50!?
日本では50円ですよ。
まあ、こっちでちゃんとした味噌汁を作るにはコストがかかるのかもしれない、と無理矢理納得しようとしていたら、目の前でレトルトを開封しお湯をかけてくれました。
そして、クラッカーをつけてくれました。
1ドルのクラッカーはそれはそれはおいしかったです。

yoshinoya

吉野家で時間をつぶせるわけもなく、食後には街に繰り出しました。
実はここ、タイムズスクエア付近なのです。
面白い店がたくさんあり時間つぶしには格好の場所。

その中で、まさにタイムズスクエアのまん前にあるVirgin Megastoreに入店。
実は、音楽ショップもNYに来てから初めて。
NO MUSIC, NO LIFE。
ちなみに、こっちのタワレコは既に倒産しています。

気になるお値段はというと、新作は日本の輸入盤と変わらないものの、過去の名盤が10ドルで売ってるではないですか。
そして、名盤と認められなかった残念さんは、驚きの8ドルです。
あるある、日本で2500円(国内盤)で買ったものが(涙)
勢いあまって、CDを5枚購入。計66ドル。
そのうち、3枚は日本に置いてきたものだったりするけど。

うまいこと時間を潰しポート・オーソリティに行くと、今度はなんとちゃんとバスに乗れました。
俺万歳。
そしてバスに揺られること40分、たどり着きましたIKEAに。
ikea

目移りするほど豊富な商品の中、お目当てのソファと間接照明、そして座布団、マグカップ、電球、さらにビールグラスをゲット。
計500ドルなり。安い!(よね?)

と思ってたら、配達にプラス100ドル。
あれ?
まあ、あまり考えないことにします。

というわけで、ソファと間接照明が来週届きます。
そして、今宵は早速冷やしたビールグラスで至福のときです。
beer

アメリカ自然史博物館
休講を利用して、アメリカ自然史博物館に行ってまいりました。

家から15分、そこは楽園でした。
恐竜LOVE。

きょ閏

もう最高。
大学で講演を聞きに行かねばならず、4時間で切り上げましたが、また行きたい。


ちなみについに外人の友達ができました。

友

南米出身のトムです。
怒ると棍棒を振り回したりしますが、おしゃれなナイスガイです。


もう一人。

あご

こちらも南米出身、ジェリーです。
あごが立派過ぎます。
(>トム&ジェリー 勝手にブログに写真載せちゃってすまん。まじ勘弁な。)



カップルにも出会いました。

父母

ラブラブ過ぎて、こっちが恥ずかしいですが、非常にオープンな二人が大好きです。


散髪
今日は、午前で授業が終わり、明日も休講(ユダヤ教の祭日だとか。)ということで髪を切りにいってきました。

渡米してから伸ばしっぱなしだったところ、先週の金曜日に飲んだ際に、酔っ払った勢いで同級生(と呼ぶには恐れおおいのですが)二人に切ってもらったのだが、自分も含めた酔っ払い3名によるコラボレーションは、新たなケミカルを生むことはありませんでした。
しょうがなく美容院を予約。

最初は、地元の美容院でニューヨーカーに生まれ変えてもらおうと思っていたのだが、周りに脅されまくったため、結局日本人美容師のいるところに。

ちなみに、コロンビアのロースクールには奇抜な髪型をしている人はほとんどいません。
紫のメッシュを入れている女性が一人いるくらい。
黒人もドレッドとかコーンロウとかしている人は皆無。アジア人も大体黒髪のまま。
イメージどおり、かなりコンサバ。
もしかして、授業で当てられることを恐れて、地味にしているのかも。

美容院は、大学から徒歩10分の距離にあり、しかも学割も効き、そしていつもの髪形にしてもらえました。

ところで、こっちでは、美容院でもチップを払う必要があります。
しかも、会計のあと美容師に直接渡します。
日本人にチップを渡すのは、たまらなく違和感。
女性だし。

「ケチな男ね。」と思われたに違いない。と、考えてしまう気の小ささ。








コーヒー
平日は家と学校の往復で終始しています。
そして、僕の住む寮から学校までは徒歩1分(角曲がって1ブロック先。)。
おそろしく狭い活動範囲。
きっと、金魚鉢に入れられた魚のごとく、成長が止まるのでしょう。
お手軽ダイエット。

この狭い活動範囲に、デリが一軒。
それがHamilton Deliです。

デリといっても、お洒落さはゼロですが、結構おいしいサンドイッチ(アメリカサイズ。1個で昼食&夕食。)とコーヒーを提供してくれます。

アメリカに来て、最高にショッキングなことは日本で愛飲していた「コーヒー牛乳」がないこと。
コーラと並んで、数少ないカフェインの補給源だったのに。
そこで、泣く泣く、コーヒーを買う羽目になりました。
最初は学校の反対側にあるスタバでラテを買い、大量に砂糖を投入していたものの、日本同様高くて、苦しい。

そんな中、発見したのがHamilton Deliのカフェオレ。
リアルに半分牛乳な上に、砂糖をこれでもかと最初から入れてくれる。
お味は、完全に乳製品。
素敵。
しかも、お値段85セント。
素敵すぎる。
あほらしくてスタバになんか行けません。

ここ最近毎日餌付けされてます。

ちなみに、ここ、昼は学生で大賑わいし、サンドイッチを1分で仕上げてくれます。
他方で、空いているときは、作りながらテレビ番組を見てくれます。
平気で10分くらい待たせてくれます。
しょうがないから、僕もテレビを見て、わかったふりして1秒遅れで笑ってみたりしてます。

「え?もうできたの?テレビが面白すぎて全然気づかなかったよ~。」(涙)


教会
カトリックの端くれとして、今日は教会のミサに参加してきました。

教会は、PENN駅(Madison Square Gardenとかがある大きい駅)から徒歩1分の、St. Francis Churchというところ。

都会のど真ん中にあるため門は小さかったが、中は大きく、装飾もかなりきれいでちょっと感動。
カメラ持ってけば良かった。

ミサは当然ではありますが英語で行われ、完全に異教徒と化しました。
きっとありがたいお話であったに違いない。
勉強不足。


今回のミサは9・11テロから6周年ということで、テロの被害者に対してもお祈りが奉げられました。
一緒に行った韓国人いわく、NYは9・11について、未だに非常に敏感とのこと。

それはそうだろうな、と思っていたら、今度は「テロとの戦い(War against terrorism)」に対しても、祈りを奉げはじめ、挙句、アメリカ第二の国歌ともされる「America the Beautiful」を歌いだしました。


ゴン引き。
日本の教会で「君が代」歌っちゃうようなかんじ。
もうなんでもあり。




今度は、黒人のゴスペル(「天使にラブソングを」的なもの)を聞きに行きたいです。


そして、今日の勉強のはかどらなさ具合は鬼。
リヴァイアサン君、力強すぎて、3時間で20ページしかすすまず。。。
MP足りないくせに、変なもん召喚してしまいました。
お願いだから帰っていただきたい。



みつわ!
みつわに行ってきました。
なぜ行ったかについてはまた別の機会に書きますが、今日は「みつわ」について。

みつわとは、ニューヨークの隣の州であるニュージャージー州にある、日本の商品を扱うショッピングモールです。

モールには、スーパー、フードコート、三省堂(本屋)、JTB、美容院、レンタルビデオ等、大体なんでもあります。
フードコートには、とんかつ屋、そば屋、italian tomato、そして、なんと山頭火があります!本物です。しかも、携帯禁止とか言わない分、素敵かも。
山頭火


お味のほうは、なんとまあ山頭火です。
言う人に言わせれば、ちょっと違うらしいのですが、幸いにもおおらか、かつ、器のでかい舌の持ち主のため、ぜんぜん気づきませんでした。ちなみに心の器はミジンコサイズです。
NYには、他にも一風堂やせたが屋も開店している模様。
行かねば。

さて、スーパーも充実の品揃え。大体なんでもあります。
もちろん値段は日本より高いですが(1.5倍くらい?)。
例えば、おーいお茶の1.5ℓのペットボトルは4ドルします。

この店、欲しいものは大体なんでも手に入り大満足ですが、
つっこみどころ満載なことでも百点満点。

まず、納豆が30種類以上置いてあります。
今日買ったのは札幌産のもの。
札幌名物らしいです。
日本の納豆事情は外から見ないとわからないものですね。

そして、逆にサッポロビールはカナダからの輸入もの。
緯度が同じくらいだし、まあいっか。みたいな?
(株)サッポロビールの懐の大きさを感じます。
名物の納豆作りに忙しいのかもしれません。

梅酒も豊富に揃えてありますが、750mlのものが6ドルで、1500mlのものが15ドルします。
良心的です。
3年生の算数からやり直しましょう。

さらに、日本酒大関の一升瓶(1.5ℓ)が衝撃の6ドル50セント(700円)。
いいリレーが見られそうです。
12本ほど購入。

宝山


その上、なんと、日本でもプレミアがつく富乃宝山と吉兆宝山も売っているのです。それぞれ、39ドル。日本と同じくらい?ちょい高?
そして、関連商品である宝山を、今度は33ドルで売ってます。日本では1500円。
うっかり、本国に先駆けて、勝手にプレミア化。
NYでは空前の焼酎ブームが到来している模様です。


三省堂で、figaroの今月号買っときました。
定価の倍以上の価格で。
ビバ!NY特集。

初ヤンキース!
メジャーリーグ行ってきました!

しかも、ヤンキース対マリナーズ。
松井、イチロー、城島と日本人選手のオンパレードである上に、プレーオフ進出のワイルドカードを激しく争っている両チームなので盛り上がること間違いなし。

授業があったため、3回から観戦。



球場




と、席に着いたと思ったら、マリナースに2ランがでて、いきなり0-2。
しかも、松井が欠場。。。
ヒデブー。


そのまま、投手戦が続き、1-2のまま7回の裏に突入。
周りのヤンキースファンがイライラしはじめていたところに、4番のアレックス・ロドリゲスが同点のソロホームラン!

a-rod


この回、Aロッドの二打席ホームランを含む、打者9人の猛攻で9-2と逆転し、会場は大盛り上がり。
結局、9回には守護神リベラも登場し、終わってみれば、10-2の大勝でした。
大満足。大興奮。声かれる。

その一方で、この試合でイチローは判定に泣かされ、ヒット1本と盗塁を審判にもってかれてしまい、試合後、相当怒ってました。
城島もノーヒット。

ichiro


ちなみに、ヤンキースファンから一番ブーイングをもらっていたのがイチロー。認められている証拠なんでしょうけど、日本人としては少々複雑のものが。。。


さて、こっちの野球観戦はだいぶ日本と違う気がする。
一番の違いは、応援合戦がないこと。
というか、応戦するつもりがあまり感じられない人が多い。
とりあえず、酒を飲む。ホットドッグを食う。二本は食う。
敵を野次る。相手チームのファンを野次る。味方を野次る。
踊る。やたらと画面に映りたがる。
もちろん、ヤンキースが打ったり、抑えたりすれば大喜びするのだが、まさに「我がことのように」喜ぶ。
甲子園の光景で見られるような、「打ってくれー」みたいな祈るような姿はみられない。
これって、僕の周りにいた人だけなのでしょうか?

みんな、野球を楽しむというより、球場を楽しんでいました。
だから、「ボールパーク」なのね。
と、まとめてみる。

ちなみに、ホットドッグとソーダで9ドル50。
USオープンごえ。
ホームラン。



USオープン
念願のUSオープンに行ってきました。

激しい二日酔いにも負けず(昨夜はコリアンタウンで焼肉とカラオケを満喫しました。大満足。)、8時起床、8時半に電車に乗り、青ざめること45分で会場入り。
いきなりリュックを没収され、軽くブルーになったものの快晴と盛り上がりにやられました。

USオープンは8月末から開催されており、今日は4回戦ということで、ハイレベルな試合のオンパレードでテニスファンにはたまらんかったです。

アメリカ人はテニス好きです。そして、それ以上にアメリカが好きです。

今日は、ロディック、ブレーク、ブライアン兄弟とアメリカ人スター選手が登場したのですが、彼らに対する応援がものすごい。相手のミスでも大喜び(凡ミスのときは拍手を控えるのが普通)。僕が所属してたどっかの大学サークルを思い出しました。

そして、ホットドッグとソーダで9ドル取ってくるぼったくりぶりも、どっかの大学サークルと同じ匂いが。

あのサークル、意外とアメリカナイズドされてたのかもしれない。

いずれにせよ、大満足なUSオープンでした。


そして、今から明日の授業のための課題リーディング。

全部あわせて100ページ程度のリーディングですが、その中に、シェイクスピアの「ヘンリー5世」を読むというものが。
戦争法の授業なのになぜ?

さっそくアンチョコをゲットしたので、それを読むことにします。
usopen




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