米国留学生、ナイジェリアに行く
コロンビア大学ロー・スクールに留学してた人の日記。
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Columbia大学のロースクール(LLMコース)に通う日本人留学生です。
自己満足ですが、覗いてってください。



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ボストン
もはや1ヶ月以上も前の話ですが、Thanksgiving's Day(感謝祭)休暇を利用してボストンに二泊三日で行ってきました。
この場を借りて、ボストンで3日間付きっきりで案内してくれ、部屋まで提供してくれた、心広い大切な友人に大感謝。
ありがとう。

ボストンは、僕が高校時代に法学部を目指したきっかけになったドラマ「アリー my love」の舞台(アリーはハーバード大ロースクール卒、ボストンの法律事務所で勤務。)。
結局道をあやまってしまったもののかなり感慨深い。

「Chinatown Bus」という名前からして怪しいバス(だけど往復30ドル!)に揺られること4時間、フェンウェイパークを右に見ながらボストン入りしました。

期待を胸にバスをおりたその瞬間。

帰りたくなりました。。。
寒すぎる。
今思えば、NYの12月末より寒かったぞ。
アリーが変なものを見てしまうものもよくわかりました。

                                babydanc.gif


気をとりなして、友人との待ち合わせ場所であるボストンコモンに。
アメリカ最古の公園だそうで、セントラルパークと比べるとこじんまりしているものの美しいところ。
11月中旬だというのに、スケートリンクには氷が張り、皆スケートを楽しんでいました。
やっぱ寒すぎる。

boston 004

友人と再会を果たし、連れて行かれたのはボストン美術館。
「地球の歩き方」曰く、「ボストン美術館は、パリのルーブル、サンクト・ペテルブルグのエルミタージュ、NYのメトロポリタンと並ぶ、世界四大美術館のひとつだ」そう(P.564)。
しかし、同じガイドブックのP.528では、「イギリスの大英博物館、フランスのルーブル美術館と並んで、世界三大ミュージアムの一つといわれているメトロポリタン美術館。」との記述が。
夜も眠れません。。。

ここの売りは、東洋美術、特に日本美術のコレクションの豊富さ。
日本史の教科書でみたことのある絵画がボストンで見つけることができることは不思議な気分がします。

NanbanCarrack.jpg

その後、マサチューセッツ工科大学を案内してもらい、夕食に。

boston 011

夕食のあとは、パブに。
ニューイングランド気質なのか、ボストンはNYと比べるとパブ風の居酒屋が多いようです。
ところが、ここで僕の所持していた国際学生証が年齢証明にならないといわれ、2店ほど飲酒を断られる事態に。
NYはあまあまなのですね。

二日目朝は、友人の通うハーバード大とその学園都市であるCambridge見学に。
敷地の広大さ、自然の多さ、周辺の建物のきれいさは、マンハッタンに校舎を構えるコロンビア大ではありえないもので、かなり嫉妬しました。

boston 018

昼から、ボストンの目玉であるFreedom Trail散策に。アメリカ建国に係る史跡を文字通り結ぶルートで、路面に記された赤いラインに沿って歩けば観光名所を全て見て回ることができるという優れもの。
さらには、友人の「ガイドさんですか?」的な説明付きで、ボストンを堪能。

boston 024

旧州議事堂。独立宣言が読み上げられた場所としても有名だが、独立戦争の気運を高めたBoston Massacre(ボストン虐殺事件)の現場としてアメリカ人の胸に刻まれている。
ちなみに、このボストン大虐殺とは、この旧州議事堂を警備していたイギリス軍人達に対して、アメリカ人民衆が雪玉や棒切れを投げつけたのがきっかけ。当初は軍人達はしかとを決め込んでいたものの、騒ぎがエスカレートし、生命の危機を感じたイギリス軍人が無差別的に発砲、5人を銃殺。
これって「虐殺」か?被害者の数の大小もさることながら、「虐殺」と呼ぶほど一方的なものではないような。
と思っていたら、やはりプロパガンダとして「虐殺」という言葉が使われたようです。

boston 044

Fanueill Hall Marketplace。Thanksgiving's Dayで残念ながら、店はほとんど休みでしたが、男二人で今年初のクリスマスツリーを眺めておきました。

Thanksgiving's Dayの威力はすさまじく、一般の店だけでなく、観光名所もお休み。史上最速のタイムでFreedom Trailを完走し、夕食の後、またパブを求めてゴー。
今度は反省を生かして、パスポート持参。
しかし、ことごとく閉店。
しょうがなく、セブンイレブンで酒を買って、友人宅で飲むことに。
セブンイレブンでは、酒類が並ばれている冷蔵庫に南京錠がはめられており、年齢確認をおこなった店員が鍵を開けるシステム。ボストンおそろしや。
店員に開けてくれと頼むと、「今日はThanksgiving's Dayだから開けない。」と。

は?

感謝祭おそろしや。
酒なしで、何に、どう感謝すればよいんでしょう?


最終日はBlack Friday。アメリカでは、この日に小売店が一斉に値下げをし、クリスマス商戦に向けたショッピングシーズンがスタートする。
というわけで、プリンターを購入。
手で持って、NYに帰ったら翌日筋肉痛で腕が動かなかったとさ。
あー情けな。



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標識
イエローストーン国立公園にあった標識。

20071025152536.jpg


こういう標識は「注意しろ」という警告というよりも、「見えないだけで動物はちゃんといるよ」という誇大広告に近いと思っていました。
日本でも、「鹿飛び出し注意」の標識があれば、「やべー、鹿に出会っちゃうかも」と一通りわくわくさせられた結果、実際に出てきてくれることはない。
やつらは出ないことで自身の希少価値を高め、決して安売りしない。

そう思っていました。。。










20071025150548.jpg

どーん。
もってけ、泥棒。
野生の生き物としてのプライドを持って頂きたい。

ちなみに、イエローストーン名物はバッファローバーガー。









オタワの公園にあった標識。

20071025151538.jpg


うん。

これを見たオタワ市民はとぼとぼと帰宅していくのですね。
馬に乗って。







ナイアガラ
ナイアガラ滝に行ってきました。
日帰りで。
超強行スケジュールではありましたが、楽しんできました。

前日はロースクール生の集まりと、SIPAの友達の引越しパーティーをはしごし、3時就寝。
5時起床。
6時半にJFK空港集合。
1時間半のフライトでバッファーロー空港に。
そこから1時間バスに揺られ国境をわたり、たどり着きましたナイアガラ。
世界3大滝の一つ、ナイアガラ。
新婚旅行の名所、ナイアガラ。
冒険家による滝下りの生存率66.6%、ナイアガラ。
寒いぞ、ナイアガラ。
強いぞ、ナイアガラ。
niagara

「でかいことはいいこと」というアメリカ人の発想の権化です。

「霧の乙女(maid of mist)」号というクルーズ船に乗り込んで滝のふもとへゴーすると、ただひたすらに濡れました(上の写真にも写ってます。)。
目も開けられません。
とりあえず濡れりゃあ楽しいじゃん?的なノリは共有します。
船で出会った大阪から来たというおばさん軍団とはしゃぎまくりました。

fune


ここで、霧の乙女号にまつわるエピソードを一つ。

「霧の乙女号名前の由来は?
ナイアガラ周辺に住んでいたアブオリジナル・ピープル(先住民)の伝説「乙女リワワナ」から名前が付けられました。部落に住んでいた美しい乙女が酋長の命令で村の長老と結婚することになりましたが、結婚式の最中逃げ出しました。この事件により乙女は部落から追放され、滝つぼに住むと信じられている精霊の強い力に呼び寄せられ一体となりました。今でもナイアガラ瀑布から吹き上がる霧の中に乙女の姿を見ることが出来ると信じられています。もしかして霧の中に乙女の姿を見ることが出来るかも知れませんね。そのお陰で創業1846年から事故は1件も発生していません。世界で一番古いクルーズ船です。」(ナイアガラ観光局公式HPより引用。)

「一体となりました。」って。
美化がすぎやあしませんか。


滝を6時間ほど堪能し、次はツアーに組み込まれているお土産ショップへ。
その名も「斉藤カナダ」!

。。。カナダまで来た甲斐がありました。




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