米国留学生、ナイジェリアに行く
コロンビア大学ロー・スクールに留学してた人の日記。
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Columbia大学のロースクール(LLMコース)に通う日本人留学生です。
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テント飯
飯の話題が続きますが、平日昼間は普段、メイドさん(彼女については、またの機会に。)が作ってくれる弁当を持っていってます。
ところが、メイドさんは週末には来ないので、月曜は弁当なし。

ということで、月曜は外食の日。

職場の近くには、怪しいファーストフード店やレバノン系屋台等、数は少ないけど一応徒歩圏内にいくつか選択肢があるのですが、それら魅力的な候補をなぎ倒して、わざわざ車で行ってしまうのが、通称「テント飯」と呼ばれるローカル飯屋です。
ってなわけで、ローカル飯レポート第2弾。

そこが「テント飯」と呼ばれるゆえんは↓のとおり。

テント


リアルにテントが建ってるだけの店構えだからです。
店名もなければ、メニュー表もなし。
電気もガスもなし。よって、開店は昼だけ。
なんとなく素敵です。

出しているものはいわゆるナイジェリア料理。
今回注文したのは、

てんと飯

1.パウンデッド・ヤム
写真右の白い物体。肉マンに見えてしまった方はコンビニの行きすぎです。
ナイジェリア人の主食でもあるヤム芋を、餅のように臼と杵でたたいて作ったもの。実際に餅みたいに粘着質で、餅みたいに腹によくたまる。そして餅みたいに味がない。。。

2.野菜シチューwith鯖のオクラスープがけ
写真左。
分かりにくいですが、黒っぽいのが野菜シチュー。野菜の具体的材料はなぞ。なんかはっぱ的なもの。
茶色いのがオクラスープ。オクラって、外来語なんですね。「お蔵」かと思ってました。
そして黒と茶色との間で微妙に光って存在感を示しているのが焼き鯖。

3.コーラ
僕の主食。これがなければそっこー帰国してました。

1.のパウンデッド・ヤムを指でつまんで、2.のシチューにつけ、3.のコーラで流し込むのが正解です。
スプーンはうっかりシチューがあまっちゃってしまうビギナー用。

ここにもぺぺがふんだんに使われているため、お味は、なんとなく辛くて、鯖が生臭く、不思議とうまい。

気になるお値段は、計300ナイラ(200円強)。
ファーストフード店で、ハンバーガーをセットで頼むと1050ナイラ(700円強)なので、やすいっちゃあやすいですが、アジアの屋台とかだと100円で結構食えますよね。。。
途上国と思ってくると、痛い目にあいます。

さて、ナイジェリア入りして3ヶ月で気づいた、ローカル飯を食っても腹を痛めないコツは以下のとおり。

1.原材料が一体なんなのか、深く考えない。
例えば、
「アブジャは思いっきり内陸だけど、鯖はいったいどうやって輸送・保存されていたのだろう?この値段で空輸されているはずないし、店にはもちろん冷蔵庫なんてないし、不思議だなー。」

と考えただけで、腹を痛めます。

2.調理場をのぞかない。
特に洗い場は見ちゃだめです。洗い水が、びっくり茶色かったりします。
そして材料にまとわりつくハエの多さには絶句。

のぞくだけで、腹を痛めます。

といいつつ、ちょっと反則。
調理場

林間学校でやった飯盒炊爨より原始的。。。

3.上記1.と2.を守ったところで、腹を痛めるときは痛めるから、そんなことは諦める。


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