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| オバマ |
アメリカでは来年、大統領選があります。 木曜は、その大統領選に民主党から立候補しているバラック・オバマ上院議員の演説に行ってきました。 ちなみに、オバマはコロンビア大の卒業生(その後ハーバード・ロースクール卒)。
会場はワシントンスクエア・パークという小さめの公園。 ここは、昔は公開処刑場として使われ、10年ほど前は麻薬の売人が大活躍だったとか。
4時半に開場だったので、5時前くらいに到着すると、すでに大混雑。 公園には順調に入れたものの、セキュリティ・チェックを突破し、会場である公園の中心部に行くためにこの列。 みんな、お祭り好きすぎ。花火大会を思い出しました。

蒸し暑い中、待つこと2時間。 演説が始まる前に、セキュリティを突破できるのかと不安になっていると、突然セキュリティ・チェックが閉鎖され、みな走って会場入り。 完全なる無法地帯。 なぜセキュリティがなくなったのかというと、オバマが到着したから。
。。。セキュリティは誰を守ろうとしていたのか。 もはや、つっこむ気にもなりません。 しかし、それならなぜ僕らは2時間待たせられたのかと、小一時間ほど説教してやりたいです。
スピーチ自体は本当にうまかったです。 僕でも理解できるような平易な英語を使い、自分の意見をはっきりさせ、さらに聴衆を煽っていました。 「Fired up? Ready to go?」(「(アメリカの政府を変える)用意はいいか?」) 会場は大盛り上がり。 結局2万5千人集まってそうです。

ところが、オバマが実際に大統領になれるのか、というとかなり厳しい模様。 ヒラリー・クリントン(彼女もNY選出上院議員で、NYにゆかりのある人物)という強力なライバルがいるだけでなく、やはり人種がネックになるのではないかというのが、クラスメートの分析。 実際、オバマはアフリカ系上院議員としても歴代3人目。政界でも、人種はまだまだ大きな障壁のようです。 また、オバマは白人の母親を持ち、エリートなキャリアを歩んでいるため、「本物のアフリカン・アメリカンではない」と言われることもあり、マイノリティの票が集まるという保証もないようです。
演説の後は、肉を喰らいに。

ボリュームは写真では伝わらないレベル。 お値段も写真では伝わらないレベル。。。
原始人のごとく、骨にかぶりついてやりました。
その後、肉を喰らい興奮した原始人たちは、朝まで酒を浴び、雄たけびをあげてたとか、あげてなかったとか。
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