「ソクラティック・メソッド」とは、教授が講義をするのではなく、判例に基づいて、ひたすら生徒に質問を投げかけ、恥をかかすだけかかせ、その後、その質問の模範解答をを出すでもなく放置するというソクラテスが考え出したとされるプレーの一種。この「いつ当てられても、おかしくない」という、もはや脱毛上等のプレッシャーにより、生徒は毎晩のリーディングをこなすことになる。CIALを担当していたフレッチャー教授の別のコース(international and comparative criminal law)を今学期とろうと、今日授業を受けてきたところ、20人クラスでもCIALと同じように当てまくってた(CIALは200人程度。)。僕は面影を残したまま帰国できるであろうか。