米国留学生、ナイジェリアに行く
コロンビア大学ロー・スクールに留学してた人の日記。
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Columbia大学のロースクール(LLMコース)に通う日本人留学生です。
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リスニング
試験二発目終了しました。
図書館で夜を明かした甲斐もあり、一発目よりはできたかと。
しかし、週2で徹夜しため、東京での忌々しい記憶がフラッシュバックしました。

今回の試験は「Law of WTO」。
その名のとおり、WTO協定を条文解釈や判例研究を通して法的に分析していくという授業。
法律家であるMAVROIDIS教授と経済学者であるBHAGWATI教授が掛け合い漫才のように進めていく授業は、常に笑いが耐えませんでした。
そのうえ、パワーポイントを利用するなど、ロースクールには珍しく体系的に整理されており、指定された教科書もわかりやすかったです。
数字アレルギーのため、今まで通商経済分野には近づかないようにしていたのですが、今回思い切って履修してよかったです。
はじめて勉強していて、「これ将来仕事の役にたつかも。」と思わせてくれました。
さすがプロフェッション・スクール。
今までも振り返ってみて役に立ったなと思ったことはもちろんあります。
保健体育とか。

というわけで、授業は全部聴講したのですが、試験勉強はきつく、図書館に2日ほど住みました。
なぜ、授業に出ているにもかかわらず、こんなに大変なのか?
それは、授業の理解度が低いから。

では、なぜ、授業の理解度が低いのか?
それには二つの理由があります。
頭が悪いというのを除いて。

1つ目は、単純で、授業が月火の9時~11時だったこと。
眠すぎます。
特に、月曜9時は無理。

2つ目は、英語の問題です。
それもただの英語ではなく、ギリシャ人とインド人の英語。
MAVROIDISはギリシャ人、BHAGWATIはインド人です。

なに言っているのか、全然わかりません。

ってか、本当に英語か?

。。。いや、まあ英語だよな。

でも、英語には聞こえないのだが、実は違うという可能性はないか?

。。。まあないよな。アメリカだしな。

いや、果たして本当にそうか?『アメリカ=英語』という固定観念に縛られているのではないか?

いやいや、寝ぼけているだけだな。パワーポイントも英語だもんな。

ん?よく見るとパワーポイントに書いてあることと口の動きがあっていないぞ。

。。。いやいやいやいや、他の学生はうなずいたり、笑ったりしてるし、英語だわな。
俺、どうかしてたみたいだわ。

いや!ちょっと待てよ。だからといって英語とは限らないのでは?みんなの分かるほかの言語では?
うむ。そうに違いない。
あれが英語であるはずがない!

と、一通り自問自答を終え、「英語ではない。」という結論に至ったところで突然教授が一言、

「OK?」

。。。英語だわ。


英語のリスニングはただでさえ大変なのに、これに訛りが加わると手のうちようがないです。
外国人に、東北訛りを理解させるようなものでしょうか。

不思議なことに、ネイティブは聞き取れているのですよね。
僕は、東北訛りは理解できません。


さて、今回の試験は4時間にも及ぶものでした。
そこは、さすがアメリカ。
リバティーでフリーダムなことに、試験中も飲食自由なのです。
両手にコーラとマフィンを持って挑みました。
おいしかったです。

次の試験は、8時間のtake-home exam。
試験期間中、好きなときに問題を取りにいって家か図書館に持ち帰って書きあげることになり、問題をもらったところでヨーイドン、時計が回りはじめます。
試験期間は来週まであるので、ゆっくり準備します。

さて、いつお持ち帰りしてやろうか。


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