米国留学生、ナイジェリアに行く
コロンビア大学ロー・スクールに留学してた人の日記。
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Columbia大学のロースクール(LLMコース)に通う日本人留学生です。
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歓迎
あっという間に3週間がたちましたが、新しいご近所さん、新しい職場、ということで、最初の1,2週間はひたすら挨拶回り。

そんなナイジェリア人との挨拶でのひとコマを御紹介します。

「Hi, I’m ~~ from Japan. Nice to meet you.」
「Hello, my name is ~~. YOU ARE WELCOME.」


???
あれ?僕、「Thank you」って言いましたっけ?
いや、言ってねーよな。

むしろ、「Thank you」って言えってことか?催促されてんのか?
でも、なんかしてもらったけか?

と、混乱していると、日本人の同僚の方が、「ナイジェリア英語だよ。」と教えてくれました。
ナイジェリアでは「You are welcome」を直訳どおり、「あなたを歓迎してます」という意味で使うのです。


そんなわけで、うれしいことに歓迎されているようです。


とはいえ、入国時は手荒い迎え方でした。

朝4時半に空港に到着し、荷物の受取りエリアから関税申告を無事突破し、待合スペースまで出ようとすると、制服を着た若い空港職員に止められ、「トランク4つだね。空港利用料として10000ナイラ(8000円くらい)ね。」と。
まだ両替もしていなかったので、戸惑っていると、荷物受取りエリアまで迎えに来てくれていた同僚の方が、「空港利用料?そんなもの聞いたことも払ったこともない。なんなら君の上司に確認しますよ。」とその空港職員に向かって一喝。
空港職員はバツが悪そうに去っていきましたが、早速のナイジェリアの洗礼に2連続機中泊でぼーっとしてた僕の頭も覚醒しました。

「地球の歩き方」はフィクションではないんですね。
ちなみに「地球の歩き方」には、ナイジェリア版どころか、西アフリカ版もございません。

そして、駐車場に行くと、迎えに来ていただいた人が勢ぞろい。
総勢6名、その内訳:

同僚の方2名、
ドライバーの方2名、

そして・・・マシンガンを首から提げてらっしゃる制服のお方が2名。


・・・朝早くから、こんな僕のために本当にありがとうございます。

そんなわけで、2台の防弾車(アフガニスタンで使用していたものを持ってきたらしい。27歳、ナイジェリアで人生初の「お古」を経験するとは思いませんでした。)で車列を組んで、太陽が昇る前のアブジャに向かいましたとさ。


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この記事に対するコメント

フランス語もTu es bienvenu=You are welcome.って言うんだよね。一緒だ★
それにしても語学力不足に悩む毎日。。もう少し留学中にきちんと勉強するべきだった。。。
【2009/06/15 08:56】 URL | maya #- [ 編集]

がんばるな!
おひさ!
デンジャラスな日々を送ってらっしゃるようですが…
命あってのもの、日本の常識ともアメリカとも違う国でしょうから、まずは自分の体を第一にしてください。
日本に帰って来たときは連絡ください!
飲みにでもいこっ

【2009/06/16 15:58】 URL | すがしん #- [ 編集]

Welcome to Africa
ちわ!ようこそアフリカへ。 タンザニアでも you are welcome って使います。
どうやらスワヒリ語のkalibu(welcome)を直訳して、どういたしましての意味と、ようこその意味、両方に使っているみたい。

私のタンザニア上陸の洗礼は、ロスト・バゲージでした。預け荷物が、早速来なかった。
今となってはもう驚きも焦りもしないけど。

アフリカ関係の旅行ガイドは、英国の出版社Bradtのガイドブックがおすすめだよ。
【2009/06/17 02:48】 URL | しゅんりん #- [ 編集]

アフリカの洗礼
Rough Guide"West Africa"でも、ナイジェリアの官憲は腐っているのが多いと書いてあった。特に国境地帯での賄賂要求はひどいらしい。その一方でガーナではロストバゲージこそ多いものの、国境での理不尽な要求は皆無なんだって。同じ西アフリカ英語圏でもだいぶ違うね。

しゅんりんも書いているけど、Bradtマジおすすめ。情報がLonely Planet等に比べると極めて正確で、発展途上国の旅ではいつもお世話になってます。先月Bradt社は世界初のシエラレオネのガイドブックを出版!兼轄国担当として思わず買ったけど、すごい充実っぷりでした。
【2009/06/17 03:09】 URL | tamny #qiVfkayw [ 編集]


>maya
今日「ワッツォー」と言われ、「what's up?」と言っていると気づいてしまったのは逆にショックでした。。。

>すがしん
サンキュー。すげえいい応援メッセージだ。
まじで無理しません。
というわけで日本帰国時は飲もう。

>しゅんりん、tamny
Bradtはもちろんゲット済みだよ。
「ガーナがアフリカ初心者向けなら、ナイジェリアはエキスパート向け」と書いてあり、途上国素人でこつこつ地道型の自分には、この国は向いていないように思えました。。。
と言いつつ、必要以上に楽しんでる気もするよ。
タンザニア、ガーナには必ず行きます。
キリンさんが好きです。でも象さんの方がもっと好きです。
【2009/06/24 07:46】 URL | 米国留学生 #hBUl.2XU [ 編集]


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